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V9.05.00 → V9.06.00 への変更点 (2021/7/20)

1. RH850/F1KM-S2のCAN情報を追加【E2エミュレータ】
    CAN受信処理時間測定機能が使用可能になりました。

V9.04.00 → V9.05.00 への変更点 (2021/1/20)

1. 消費電流計測パネルの拡大率を拡張 : シミュレータ【RL78】,E2 エミュレータ【RL78】【RX】

V3.03.00 → V9.04.00 への変更点 (2020/7/20)

1. 消費電流計測パネルの検索処理の改善【RX】【RL78】【E2エミュレータ】【シミュレータ】

V3.02.00 → V3.03.00 への変更点 (2019/7/22)

1. 消費電流計測パネルの表示処理の改善【RX】【RL78】【E2エミュレータ】【シミュレータ】

V3.01.00 → V3.02.00 への変更点 (2019/1/21)

1. CS+ for CC V8.01.00への対応

V3.00.00 → V3.01.00 への変更点 (2018/7/20)

1. CAN受信処理時間測定機能の改善【RH850】【E2エミュレータ】
    アクティブ・プロジェクトのエディタのみQEの設定が連携するように改善しました。
2. 消費電流測定機能の改善【RX】【RL78】【E2エミュレータ】
    アクティブ・プロジェクトのエディタのみQEの設定が連携するように改善しました。

V2.00.00 → V3.00.00 への変更点 (2018/1/22)

1. CAN受信処理時間測定、消費電流測定の強化【E2エミュレータ】
    測定開始時にリビルドとダウンロードが必要になった場合には、
    デバッグ・ツールのプロパティ パネルの[ダウンロード・ファイル設定]タブの
    [ダウンロード]カテゴリの[ダウンロード後にCPUをリセットする]プロパティの設定に従い、
    CPUをリセットするようにしました。

V1.02.00 → V2.00.00 への変更点 (2017/7/20)

1. CAN受信処理時間測定機能の追加【RH850】【E2エミュレータ】
2. 消費電流測定機能の追加【RL78】【E2エミュレータ】
注意:インストーラのバージョンはV1.03.00です(CSPlus_QE__V10300.exe)。

V1.01.00 → V1.02.00 への変更点 (2017/1/20)

1. 排他制御チェックツールの機能改善【RH850】
    コンパイラのバージョンの変更にあわせて、起動するボタンの有効/無効を自動的に反映するようにしました。
    なお、英語版のツール名称を「Exclusive control checking tool」に変更しました。
2. 疑似エラー・デバッグのメッセージ変更【RH850】
    [ブレーク・ポイント一覧]ツリーで[Delete]キーを押した際のメッセージを変更しました。
   

V1.00.00 → V1.01.00 への変更点 (2016/10/5)

1. 排他制御チェックツールのシミュレーション機能の対応【RH850】
    排他制御チェックツールの機能を、シミュレータでも動作するようにしました。