CS+ 78Kコード生成

ルネサス統合開発環境「CubeSuite+」は、2014年10⽉1⽇リリースのV3.00.00より、製品名を「CS+」に変更いたしました。

V2.05.00 → V2.06.00 への変更点 (2017/7/20)

CS+のアップデートに伴いバージョン番号を変更するもので、機能に変更はありません。

V2.04.00 → V2.05.00 への変更点 (2014/10/1)

CubeSuite+からCS+へのアップデートに伴いバージョン番号を変更するもので、機能に変更はありません。

V2.03.00 → V2.04.00 への変更点 (2014/7/16)

1. サポートデバイスの追加
     - RL78/G10グループ 16ピン製品
     - RL78/G14グループ ROM容量384 KB 以上の製品  

2. 注意事項の改修
    RENESAS TOOL NEWS 資料番号 140416/tn5 で連絡した以下の注意事項を改修しました。
        1. RL78/F13およびRL78/F14グループで、20、30または32ピンパッケージを選択した時の注意事項
        2. RL78/L12およびRL78/L13グループでの、リモコン搬送波マスク信号使用時の注意事項
        3. RL78/G12グループでの、A/Dを設定した時の端子配置反映処理の注意事項
        4. RL78/G14グループで、マイコンに存在しないポートが表示される際の注意事項
        5. RL78/G1Eグループでの、シリアルアレイユニット1のUART2設定の注意事項

    注意事項の詳細は、以下のURLで参照ください。
    http://www.renesas.com/ja-jp/doc/toolnews/jpn/2014/140416tn5_j.pdf

V2.01.00 → V2.03.00 への変更点 (2014/3/24)

1. サポートデバイスの追加
     - RL78/L1Cグループ
 
80pin
R5F110MJ, R5F110MH, R5F110MG, R5F110MF, R5F110ME, R5F111MJ, R5F111MH, R5F111MG, R5F111MF, R5F111ME
100pin
R5F110PJ, R5F110PH, R5F110PG, R5F110PF, R5F110PE, R5F111PJ, R5F111PH, R5F111PG, R5F111PF, R5F111PE
 

      - RL78/I1Bグループ
 
80pin
R5F10MME, R5F10MPG
100pin
R5F10MPE, R5F10MPG
 
      

2. 動作クロック周波数の追加
    高速オンチップオシレータクロックの周波数に2, 3, 6MHzを追加しました。
    そのため、Cubesuite+V2.03.00以前のプロジェクトを読み込むと高速オンチップオシレータの動作周波数がずれる場合があります。
    その際は正しい周波数を再設定してください。(対象: RL78/I1A, G12, G13, G14, F12, F13, F14, L12, G1E)

3. リアルタイム・クロック時計誤差補正の削除
    リアルタイム・クロックの時計誤差補正機能を削除しました。(対象: RL78/I1A, G13, G14, F12, F13, F14, L12, L13, G1C)
    
4. 注意事項の改修
    RENESAS TOOL NEWS 資料番号 131016/tn1 で連絡した以下の注意事項を改修しました。
        1. 外部割り込み設定時の初期化コードの注意事項 (78K0R/Kx3-L)
        2. RL78/G13 100pinパッケージ選択時の注意事項 (RL78/G13グループ)
        3. キー入力割り込み設定の注意事項 (RL78/L12グループ)
        4. A/Dコンバータ動作設定の注意事項 (RL78/G1Aグループ)
        5. タイマKB20使用時の注意事項 (RL78/L13グループ)

    注意事項の詳細は、以下のURLで参照ください。
    http://www.renesas.com/ja-jp/doc/toolnews/jpn/2013/131016tn1_j.pdf

V2.00.01 → V2.01.00への変更点 (2013/11/18)

1. RL78/I1Aグループのサポートを再開
    RL78/I1Aグループのコード生成は、9月30日にリリースしたV2.00.01でサポート対象外となりましたが、
    本バージョンからサポートを再開しました。

2. サポートデバイスの追加
      - RL78/F13、RL78/F14およびRL78/G1Cグループ
        

V2.00.00 → V2.00.01 への変更点 (2013/09/30)

1. サポートデバイスの追加
      - RL78/L13グループ 
 
64pin
R5F10WLA, R5F10WLC, R5F10WLD, R5F10WLE, R5F10WLF, R5F10WLG
80pin
R5F10WMA, R5F10WMC, R5F10WMD, R5F10WME, R5F10WMF, R5F10WMG
 

      - RL78/G1Eグループ
 
64pin
R5F10FLC, R5F10FLD, R5F10FLE
80pin
R5F10FMC, R5F10FMD, R5F10FME
 

      - RL78/G10グループ
 
10pin
R5F10Y14, R5F10Y16
 

2. サポートデバイスの削除
      - RL78/I1Aグループ 

3. RL78/G12コード生成 オプションバイト生成の修正
    RL78/G12の20pinデバイスにおいてオプションバイトの生成を修正しました。

4. RL78/G1Aコード生成 ポート設定の初期コードの修正
    R_PORT_Create()内でPMCレジスタ設定が出力されない問題を修正しました。

5. RL78/G14コード生成の修正
    - タイマRD使用時の不具合
        高速オンチップオシレータクロックに64 MHz、およびタイマRDにPWMモードを指定して生成したコードにおいて、
        周期レジスタの値(デューティ比)を正しく設定できるように修正しました。

    - タイマRJパルス周期測定モード使用時の不具合
        r_tmr_rj0_interruptの割り込みハンドラで設定されるパルス周期変数g_tmrj0_widthに正しい値が設定されるように修正しました。

6. 78K0R/Fx3コード生成の修正
      低速内蔵発振(fIL)にチェックし、CPUと周辺クロックにfILを選択します。
      その後シリアルの設定を行うと致命的エラーが発生するのを修正しました。

V1.00.06 → V2.00.00への変更点 (2013/4/16)

1. SAU簡易I2Cに関するAPIの変更
    78K0RファミリのSAUの簡易IICのR_IICmn_StartCondition、R_IICmn_StopCondition関数で、
    I2C規格のスタート・コンディション、ストップ・コンディションの生成に必要なウェイトを確保するコードを追加しました。

2. タイマRD、タイマRJ0に関する修正と新たな制限
    RL78/G14のタイマRD、タイマRJ0に関する修正を行いました。また、タイマRJ0に関する新たな制限が追加されました。

3. TAUの入力パルス間隔測定に関する修正
    78K0Rファミリ、RL78ファミリTAUの入力パルス間隔測定機能、ハイ/ロウ幅測定機能を使用時、
    割り込み関数r_taux_channelx_interrupt()で正しい測定値を取得できなかったのを修正しました。

4. TAU1のチャネル2出力時に関する修正
    78K0R/FX3のTAU1のチャネル2で出力を伴う機能(方形波出力等)を使用時、TO12(P4.6)の端子設定コードを修正しました。

5. 電源の表記に関する修正
    RL78/G12のGUIの誤記を修正しました。
        

V1.00.05 → V1.00.06への変更点 (2012/11/1)

1. サポートデバイスの追加
      - RL78/L12グループ
 
32pin
R5F10RBC, R5F10RBA, R5F10RB8
44pin
R5F10RFC, R5F10RFA, R5F10RF8
48pin
R5F10RGC, R5F10RGA, R5F10RG8
52pin
R5F10RJC, R5F10RJA, R5F10RJ8
64pin
R5F10RLC, R5F10RLA
 

2. ファイル生成モードの追加
    RL78,78K0R,78K0コード生成のプロパティで、「API関数の出力制御」を追加しました。	
        “設定に合わせて全て出力する” → 従来のとおり、GUIの設定に合わせて必要なAPIを出力します。
        “初期化関数のみ出力する”   → GUIの設定にかかわらず、初期化関数(Create関数)のみ出力します。
    割り込み関数などは、ユーザが自由に設定してください。 
    

3. hdwinit()関数、main()関数の初期コード変更
    RL78,78K0R,78K0コード生成を実行すると”xxx_systeminit.c”というデバイス初期化用のソースが作成されます。 
    このファイルにスタートアップから呼ばれるhdwinit()が定義されています。そのhdwinit関数を変更しました。

        ------------------------
        void hdwinit(void)																		
        {																		
          DI();																		
          R_Systeminit();																		
          EI();																		
        }																		
        ------------------------																		
        これを下記のように変更しました。hdwinit関数では割り込み許可しません。																		
        ------------------------
        void hdwinit(void)																		
        {																		
          DI();																		
          R_Systeminit();																		
        }																		
        ------------------------
																		
        割り込み許可を main()関数内で行うようにしました。																		
        /******************************************************************************																		
        * Function Name: main																		
        * Description  : This function implements main function.																		
        ******************************************************************************/																		
        void main(void)																		
        {																		
            R_MAIN_UserInit();																		
            /* Start user code. Do not edit comment generated here */																		
            while (1U)																		
            {																		
                ;																		
            }																		
            /* End user code. Do not edit comment generated here */																		
        }																		
        /******************************************************************************																		
        * Function Name: R_MAIN_UserInit																		
        * Description  : This function adds user code before implementing main function.																		
        ******************************************************************************/																		
        void R_MAIN_UserInit(void)																		
        {																		
            /* Start user code. Do not edit comment generated here */																		
            EI();																		
            /* End user code. Do not edit comment generated here */																		
        }

4. 端子配置ツールのサポート 
    CubeSuite+V1.03.00よりRL78ファミリマイコンの端子配置ツールをサポートしました。
    しかし、下記の制限があります。
     - コード生成から端子配置への反映を実行しても反映されない端子がある 
     - コード生成PIOR機能を使い値を設定しても、端子配置へ反映されない
    反映されない端子がある場合、端子配置ツールで端子情報を編集してください。

V1.00.04 → V1.00.05への変更点 (2012/5/21)

1. RL78/G1Aグループマイコン用生成コードの修正
    A/Dコンバータの設定において、変換時間を設定できるように修正しました。

V1.00.03 → V1.00.04への変更点

1. サポートデバイスの追加
      - RL78/G1Aグループ
 
25pin
R5F10E8A, R5F10E8C, R5F10E8D, R5F10E8E
32pin
R5F10EGA, R5F10EGC, R5F10EGD, R5F10EGE
48pin
R5F10EGA, R5F10EGC, R5F10EGD, R5F10EGE
64pin
R5F10ELC, R5F10ELD, R5F10ELE
 

      - RL78/F12グループ
 
20pin
R5F109AE, R5F109AD, R5F109AC, R5F109AB, R5F109AA
30pin
R5F109BE, R5F109BD, R5F109BC, R5F109BB, R5F109BA
32pin
R5F109BE, R5F109BD, R5F109BC, R5F109BB, R5F109BA
48pin
R5F109GE, R5F109GD, R5F109GC, R5F109GB, R5F109GA
64pin
R5F109LE, R5F109LD, R5F109LC, R5F109LB, R5F109LA
 

V1.00.02 → V1.00.03への変更点

1. サポートデバイスの追加
      - RL78/G12グループ
 
20pin
R5F10266, R5F10267, R5F10268, R5F10269, R5F1026A. R5F10366, R5F10367, R5F10368,
R5F10369, R5F1036A
24pin
R5F10277, R5F10278, R5F10279, R5F1027A, R5F10377, R5F10378, R5F10379, R5F1037A
30pin
R5F102A7, R5F102A8, R5F102A9, R5F102AA, R5F103A7, R5F103A8, R5F103A9, R5F103AA
 

      - RL78/I1Aグループ
 
32pin
R5F107BC
 

2. RL78/G13, RL78G14のリビジョンアップ
    a. UARTnの受信関数の出力ソース修正 (RL78/G13、RL78/G14対象)       
        UARTnの受信関数の出力ソースを修正しました。下記はUART0の場合。
        
        [ r_cg_serial.c ]
        MD_STATUS R_UART0_Receive(uint8_t * const rx_buf, uint16_t rx_num)
        {
            MD_STATUS status = MD_OK;

            if (rx_num < 1U)
            {
                status = MD_ARGERROR;
            }
            else
            {
                g_uart0_rx_count = 0U;
                g_uart0_rx_length = rx_num;
                gp_uart0_tx_address = rx_buf;
            }

            return (status);
        }

            修正前: gp_uart0_tx_address = rx_buf;
            修正後: gp_uart0_rx_address = rx_buf;

        RL78, 78K0R, 78K0コード生成 V1.00.03で修正済みです。

    b. 競合端子の制御修正 (RL78/G13対象)
        RL78/G13の24/25ピンデバイスの簡易I2Cを設定した時の競合端子の制御を修正しました。
修正前:
 P17 SDA11
 P30 SCL11
修正後:
 P50 SDA11
 30 SCL11

        RL78, 78K0R, 78K0コード生成 V1.00.03で修正済みです。

    c. A/DコンバータのGUI表示修正 (RL78/G13, RL78G14対象)
        A/Dコンバータにおいて、アナログ入力チャネルの数として固定値で表示されたメッセージをチャネル数に合わせて表示するように
        修正しました。
   
        RL78, 78K0R, 78K0コード生成 V1.00.03で修正済みです。

V1.00.01 → V1.00.02への変更点

1. サポートデバイスの追加
     - RL78/G14グループ
 
30pin
R5F104AA, R5F104AC, R5F104AD, R5F104AE, R5F104AF, R5F104AG
32pin
R5F104BA, R5F104BC, R5F104BD, R5F104BE, R5F104BF, R5F104BG
36pin
R5F104CA, R5F104CC, R5F104CD, R5F104CE, R5F104CF, R5F104CG
40pin
R5F104EA, R5F104EC, R5F104ED, R5F104EE, R5F104EF, R5F104EG, R5F104EH
44pin
R5F104FA, R5F104FC, R5F104FD, R5F104FE, R5F104FF, R5F104FG, R5F104FH, R5F104FJ
48pin
R5F104GA, R5F104GC, R5F104GD, R5F104GE, R5F104GF, R5F104GG, R5F104GH, R5F104GJ
52pin
R5F104JC, R5F104JD, R5F104JE, R5F104JF, R5F104JG, R5F104JH, R5F104JJ
64pin
R5F104LC, R5F104LD, R5F104LE, R5F104LF, R5F104LG, R5F104LH, R5F104LJ
 
 
     - RL78/I1Aグループ
 
20pin
R5F1076C
30pin
R5F107AC, R5F107AE
32pin
未サポート
38pin
R5F107DE
 
 
2. RL78/G13用生成コード リビジョンアップ
    - データフラッシュ非搭載品のRL78/G13に対応しました。