RI600PX メモリ容量見積もり

Version 1.01

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説明

RTOSの使用するROM/RAMサイズを見積もります。
タスク及びオブジェクトのIDは自動割り当てとして計算します。
以下の必要項目を入力/チェックしてください。

数値は10進数で入力してください。
使用条件
ACC
FPSW
MIN

指定したレジスタをタスク・コンテキストに含めて、タスク毎にレジスタを保証するかどうかを指定します。

タスク関連
指定可能範囲:1~255
指定可能範囲:1~255
指定可能範囲:0~2147483644の4バイト境界値

1つのタスク関数で使用するスタック・サイズを指定します。
ここではすべてのタスクで同じスタックサイズを指定したものとして見積もります。

同期オブジェクト関連
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0,8~65532の4バイト境界値
指定可能範囲:0~255
メモリプール関連
指定可能範囲:0~255

固定長メモリプール一つのサイズは以下で計算します。
ブロック・サイズ × ブロック数
ここではすべてのメモリ・プールで同じブロック・サイズとブロック数を指定したものとして見積もります。

指定可能範囲:0~2147483644の4バイト境界値

固定長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。

指定可能範囲:0~32767

固定長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。

指定可能範囲:0~255

ここではすべての可変長メモリ・プールで同じサイズ(heap_size)を指定したものとして見積もります。

指定可能範囲:0~2147483644の4バイト境界値

可変長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。

ハンドラ関連
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~255
メモリ領域関連
指定可能範囲:0~15

メモリ保護機能で定義するドメイン(タスクが所属するグループ)の最大数を指定してください。

指定可能範囲:0~2147483644の4バイト境界値

割り込みハンドラ、周期ハンドラ、初期化ルーチン、アイドル・ルーチンで使用するスタック・サイズの最大値を指定してください。

サービスコールの選択

使用するサービスコール(SVC)をチェックしてください。

cre_tsk
acre_tsk
del_tsk
act_tsk
iact_tsk
sta_tsk
ista_tsk
(i)can_act
ext_tsk
exd_tsk
ter_tsk
(i)get_pri
chg_pri
ichg_pri
(i)ref_tsk
(i)ref_tst
本ツールでは、acre_tskがチェックされている場合にタスクの動的生成があるものとして扱います。
slp_tsk
tslp_tsk
wup_tsk
iwup_tsk
(i)can_wup
rel_wai
irel_wai
sus_tsk
isus_tsk
(f)rsm_tsk
i(f)rsm_tsk
dly_tsk
cre_sem
acre_sem
del_sem
wai_sem
twai_sem
(i)pol_sem
sig_sem
isig_sem
(i)ref_sem
生成するセマフォの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_semがチェックされている場合にセマフォの動的生成があるものとして扱います。
cre_flg
acre_flg
del_flg
set_flg
iset_flg
(i)clr_flg
wai_flg
twai_flg
(i)pol_flg
(i)ref_flg
生成するイベントフラグの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_flgがチェックされている場合にイベントフラグの動的生成があるものとして扱います。
cre_dtq
acre_dtq
del_dtq
snd_dtq
tsnd_dtq
psnd_dtq
ipsnd_dtq
fsnd_dtq
ifsnd_dtq
rcv_dtq
trcv_dtq
prcv_dtq
iprcv_dtq
(i)ref_dtq
生成するデータキューの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_dtqがチェックされている場合にデータキューの動的生成があるものとして扱います。
cre_mbx
acre_mbx
del_mbx
snd_mbx
isnd_mbx
rcv_mbx
trcv_mbx
(i)prcv_mbx
(i)ref_mbx
生成するメールボックスの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_mbxがチェックされている場合にメールボックスの動的生成があるものとして扱います。
cre_mpf
acre_mpf
del_mpf
get_mpf
tget_mpf
(i)pget_mpf
rel_mpf
irel_mpf
(i)ref_mpf
cre_mpl
acre_mpl
del_mpl
get_mpl
tget_mpl
(i)pget_mpl
rel_mpl
(i)ref_mpl
生成する固定長/可変長メモリプールの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_mpf又はacre_mplがチェックされている場合に固定長/可変長メモリプールの動的生成があるものとして扱います。
(i)set_tim
(i)get_tim
cre_cyc
acre_cyc
del_cyc
(i)sta_cyc
(i)stp_cyc
(i)ref_cyc
cre_alm
acre_alm
del_alm
(i)sta_alm
(i)stp_alm
(i)ref_alm
周期/アラーム・ハンドラ関連SVCは、生成する周期/アラーム・ハンドラの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_cyc又はacre_almがチェックされている場合に周期/アラーム・ハンドラの動的生成があるものとして扱います。
rot_rdq
irot_rdq
(i)get_tid
(i)loc_cpu
unl_cpu
iunl_cpu
sns_loc
sns_ctx
sns_dpn
sns_dsp
dis_dsp
ena_dsp
(i)vsys_dwn
(i)vsta_knl
(i)chg_ims
(i)get_ims
cre_mtx
acre_mtx
del_mtx
loc_mtx
tloc_mtx
ploc_mtx
unl_mtx
ref_mtx
生成するミューテックスの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_mtxがチェックされている場合にミューテックスの動的生成があるものとして扱います。
cre_mbf
acre_mbf
del_mbf
(t/p)snd_mbf
ipsnd_mbf
(t/p)rcv_mbf
(i)ref_mbf
生成するメッセージ・バッファの数が1以上の場合に選択可能です。
本ツールでは、acre_mbfがチェックされている場合にメッセージ・バッファの動的生成があるものとして扱います。
vrst_dtq
vrst_mbx
vrst_mbf
vrst_mpf
vrst_mpl
(i)ref_ver
def_tex
ras_tex
iras_tex
dis_tex
ena_tex
sns_tex
(i)ref_tex
ata_mem
det_mem
sac_mem
vprb_mem
ref_mem

入力が終わりましたら、下の "見積もり" ボタンをクリックしてください。