RI78V4 V2 メモリ容量見積もり

Ver.5.00

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説明

RTOSの使用するROM/RAMサイズを見積もります。
以下の必要項目を入力/チェックしてください。

数値は10進数で入力してください。
タスク関連
指定可能範囲:1~15
指定可能範囲:1~127
指定可能範囲:0~65534の2バイト境界値

1つのタスク関数で使用するスタック・サイズを指定します。
ここではすべてのタスクで同じスタックサイズを指定したものとして見積もります。

同期オブジェクト関連
指定可能範囲:0~127
指定可能範囲:0~127
指定可能範囲:0~127
指定可能範囲:0~255
指定可能範囲:0~127
メールボックス数以下
メモリプール関連
指定可能範囲:0~127

固定長メモリプール一つのサイズは以下で計算します。
ブロック・サイズ × ブロック数
ここではすべてのメモリ・プールで同じブロック・サイズとブロック数を指定したものとして見積もります。

指定可能範囲:0~32767

固定長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。

指定可能範囲:0~127

固定長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。

ハンドラ関連
指定可能範囲:0~127
指定可能範囲:0~125
割り込みハンドラ数以下
指定可能範囲:0~125
指定可能範囲:0~65534(2バイト境界値)

割り込みハンドラ、周期ハンドラ、初期化ルーチン、アイドル・ルーチンで使用するスタック・サイズの合計を指定してください。

サービスコールの選択

使用するサービスコール(SVC)をチェックしてください。

(i)act_tsk
(i)sta_tsk
can_act
ext_tsk
ter_tsk
(i)chg_pri
ref_tsk
slp_tsk
tslp_tsk
(i)wup_tsk
(i)can_wup
(i)rel_wai
(i)sus_tsk
(i)rsm_tsk
(i)frsm_tsk
dly_tsk
(i)sig_sem
wai_sem
pol_sem
twai_sem
ref_sem
生成するセマフォの数が1以上の場合に選択可能です。
(i)set_flg
clr_flg
wai_flg
pol_flg
twai_flg
ref_flg
生成するイベントフラグの数が1以上の場合に選択可能です。
snd_dtq
(i)psnd_dtq
tsnd_dtq
(i)fsnd_dtq
rcv_dtq
prcv_dtq
trcv_dtq
ref_dtq
生成するデータキューの数が1以上の場合に選択可能です。
snd_mbx
rcv_mbx
prcv_mbx
trcv_mbx
ref_mbx
生成するメールボックスの数が1以上の場合に選択可能です。
get_mpf
pget_mpf
tget_mpf
rel_mpf
ref_mpf
生成する固定長メモリプールの数が1以上の場合に選択可能です。
sta_cyc
stp_cyc
ref_cyc
生成する周期ハンドラの数が1以上の場合に選択可能です。
(i)rot_rdq
(i)get_tid
(i)loc_cpu
(i)unl_cpu
sns_loc
dis_dsp
ena_dsp
sns_dsp
sns_ctx
sns_dpn
ref_ver
デバッグ関連

入力が終わりましたら、下の "見積もり" ボタンをクリックしてください。