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RTOSの使用するROM/RAMサイズを見積もります。以下の必要項目を入力/チェックしてください。
TA_DISPREEMPT属性を指定したタスクの数を指定します。
1つのタスク関数で使用するスタック・サイズを指定します。 ここではすべてのタスクで同じスタックサイズを指定したものとして見積もります。
固定長メモリプール一つのサイズは以下で計算します。 ブロック・サイズ × ブロック数 ここではすべてのメモリ・プールで同じブロック・サイズとブロック数を指定したものとして見積もります。
固定長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。
ここではすべての可変長メモリ・プールで同じサイズ(heap_size)を指定したものとして見積もります。
可変長メモリプールを生成しない場合、この指定値は無視します。
割り込み/例外ハンドラで最大となるID値を指定します。
割り込みハンドラ、周期ハンドラ、初期化ルーチン、アイドル・ルーチンで使用するスタック・サイズの最大値を指定してください。
タスク・スタック、データ・キュー領域、メモリ・プールで使用するメモリ領域の数を指定してください。0の場合は.kernel_workセクションに確保します。
上記メモリ領域のサイズを指定してください。ここではすべてのメモリ領域(セクション)で同じサイズを指定したものとして見積もります。
使用するサービスコール(SVC)をチェックしてください。
ソフトウェア・トレース・チャートの場合に有効です。
入力が終わりましたら、下の "見積もり" ボタンをクリックしてください。