ごあいさつ

 

CS+をご使用いただき、誠にありがとうございます。

 本チュートリアルでは、統合開発環境CS+のご紹介と、使い方をE1(オンチップデバッギングエミュレータ)とRH850/F1L(176ピン)ボードを用いた例で説明します。プログラムの作成からデバッグまでを本チュートリアルの手順通りに操作していただくことにより、誰でも気軽にCS+を体験していただくことが可能です。

実際にCS+を用いたマイコンシステム開発を体験してみましょう。