Everything

-S


アセンブル以降の処理を実行しません。

[指定形式]

-S

 

-

省略時解釈

アセンブル以降も処理を継続します。

[詳細説明]

-

アセンブル以降の処理を実行しません。

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ソース・ファイル名の拡張子を“.asm”で置き換えた名前でアセンブリ・ソース・ファイルを出力します。

-

-oオプションと同時に指定することにより,出力ファイル名を指定することができます。

[使用例]

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アセンブル以降の処理を実行せず,アセンブリ・ソース・ファイルmain.asmを出力します。

>ccrl -S -cpu=S2 -dev=dr5f100pj.dvf main.c