Everything
2.3.2 【E1】の場合

E1を使用する場合の動作環境の設定を次のプロパティ パネルで行います。

なお,ターゲット・システムとの通信方式(FINE通信【E1(Serial)】/JTAG通信【E1(JTAG)】)により,プロパティ パネルの内容は異なります。

図 2.7

動作環境設定【E1(Serial)】(プロパティ パネル)

図 2.8

動作環境設定【E1(JTAG)】(プロパティ パネル)

 

プロパティ パネル上の該当するタブを選択し,次の設定を順次行ってください。

 

2.3.2.1 [接続用設定]タブ

2.3.2.2 [デバッグ・ツール設定]タブ

2.3.2.3 [ダウンロード・ファイル設定]タブ

2.3.2.4 [フック処理設定]タブ