RENESAS TOOL NEWS 2006年08月16日 : 060816/tn4
4508および4509グループ用コンパクトエミュレータ
M34509T2-CPEご使用上のお願い |
720ファミリ4508および4509グループ用コンパクトエミュレータM34509T2-CPEを
使用する場合の注意事項を連絡します。
- 内容
M34509T2-CPEでPWM出力機能を使用したプログラムをデバッグする場合、本製品のP11/CNTR1端子(PWM出力端子)はエミュレーション回路が接続されているためポート出力と同様にT2ステートで出力が変化します。
このため本製品でのPWM出力波形は、実MCUが出力するものと異なります。
例
| (1) |
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PWM出力のカウントソースがシステムクロックでかつ
リロードレジスタR2L,およびR2Hの値がいずれも"00h"である場合、
タイマ出力される波形の周波数が実MCUと比べ約1/3になる場合があります。 |
| (2) |
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エバリュエーションMCU内部でのタイマカウント自体は実MCUと同様
のタイミングで発生するため、タイマ割り込み要求フラグ発生と
タイマ出力(CNTR1)端子の変化のタイミングが異なる場合があります。 |
- 対応策
PWM出力機能の評価については、実MCUにてお願いします。