RENESAS TOOL NEWS 2006年09月01日 : 060901/tn5
R8C/TinyおよびM16C/Tinyシリーズ用
データフラッシュドライバ(日本語版)リリースのお知らせ |
R8C/Tiny およびM16C/Tiny シリーズマイコン用のミドルウェア製品であるデータフラッシュドライバ(日本語版)以下2製品をリリースしました。本製品は、無償で提供します。
- M3S-DATFA V.1.20 Release 1 (スタンダード版)
- M3S-DATFB V.1.20 Release 1 (スモール版)
- 概要
データフラッシュドライバは、R8C/Tiny、M16C/Tinyシリーズマイコンに搭載されているデータフラッシュにデータを格納するためのブロック型デバイスドライバです。
データフラッシュドライバのユーザーAPI関数をコールするだけで、データの更新およびデータの読出しが可能です。本製品を使用すれば、データフラッシュを使用したデータ管理システムを容易に構築することが可能です。
- データフラッシュドライバの特長
| (1) |
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組み込みシステム向けのコンパクト設計
Tinyマイコンの内蔵メモリのみを使用したデータ管理システムを実現可能。
ドライバが使用するメモリサイズ:
| 製品名 |
ROM |
RAM(スタック含む) |
| M3S-DATFA |
約3 KB |
約100 B |
| M3S-DATFB |
約2.5 KB |
約100 B |
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| (2) |
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組み込み用のRTOSは不要 |
| (3) |
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データフラッシュの書き換え(イレーズ)可能回数よりはるかに多い100万回以上のデータ更新が可能です。 |
| (4) |
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データ更新中にシステムシャットダウンが発生した場合、更新前のデータに復旧することが可能です。 |
| (5) |
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関数インターラプト機能を使用してドライバ関数の中断および再開が可能です。
これによりデータフラッシュドライバが長時間CPUを占有することを防止することが可能です。また、データフラッシュドライバによるデータ更新中でもタイマ割り込み等による定期処理が可能です。 |
| (6) |
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M3S-DATFAのみの機能として、複数の異なるデータサイズを持つデータを管理することが可能です。管理するデータ数およびデータ毎のデータサイズを静的に設定することが可能です。 |
各製品の仕様については以下のデータシートを参照ください。
M3S-DATFA
M3S-DATFB
- 申し込み方法
上記URLの「無償版お申込み方法」を参照してください。お申し込みの前に「無償版提供条件」を必ずお読みください。