RENESAS TOOL NEWS 2006年11月16日 : 061116/tn3
M3T-MR308/4, M3T-MR308, M3T-MR30/4
およびM3T-MR30ご使用上のお願い |
M16Cファミリ用リアルタイムOS M3T-MR308/4, M3T-MR308, M3T-MR30/4 および
M3T-MR30の使用上の注意事項を連絡します。
- ディレクトリパス名に空白文字を含むディレクトリへのインストールの注意
- 統合開発環境High-performance Embedded WorkshopにおけるリアルタイムOSプロジェクト生成方法の注意
- ディレクトリパス名に空白文字を含むディレクトリへのインストールの注意
| 1.1 | | 該当製品
M32C/80, M16C/80および M16C/70シリーズ用
M3T-MR308 V.1.20 Release 1 ~ M3T-MR308 V.1.20 Release 1B
M3T-MR308/4 V.4.00 Release 00 および M3T-MR308/4 V.4.00 Release 01
M16C/60, M16C/30, M16C/20, M16C/10および M16C/Tinyシリーズ用
M3T-MR30 V.3.30 Release 1およびV.3.30 Release 2
M3T-MR30/4 V.4.00 Release 00
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| 1.2 | | 内容
該当製品を、ディレクトリパス名に空白文字を含むディレクトリへインス
トールする時、「指定されたインストール先に問題があります。」という警告が
表示されますが、警告は無視してOKボタンを押してください。すると、
「インストール先ディレクトリを再設定してください」と表示されるので、
「いいえ」ボタンを押してください。インストールが開始されます。
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- High-performance Embedded WorkshopにおけるリアルタイムOSプロジェクト生成方法の注意
| 2.1 | | 該当製品
M3T-MR308/4, M3T-MR308, M3T-MR30/4 およびM3T-MR30
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| 2.2 | | 内容
該当製品を以下のいずれかのCコンパイラパッケージと組み合わせて、プロジェ
クトの生成およびビルドする場合、High-performance Embedded Workshopの
設定方法が従来と異なります。
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M32C/90, M32C/80, M16C/80, およびM16C/70シリーズ用
Cコンパイラパッケージ M3T-NC308WA V.5.41 Release 00以降
- M16C/60, M16C/30, M16C/20, M16C/10, M16C/Tiny および R8C/Tinyシリーズ用
Cコンパイラパッケージ M3T-NC30WA V.5.42 Release 00以降
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| 2.3 | |
High-performance Embedded Workshopの設定方法 (図解はこちら ;PDF, 407KB)
以下の(1)~(3)の手順で設定する。
| (1) |
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新規ワークスペースを作成する際に、New Project-2/6-Select RTOSダイアログのRTOSドロップダウンメニューからM16C Family MRxxx V.x.xx Release xx を選択する。
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| (2) |
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オプションを以下のとおり設定してください。
M3T-MR308/4またはM3T-MR30/4を使用する場合:
| (a) |
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Renesas **** Standard ToolchainダイアログボックスのLinkタブをクリックする。
注: **** は使用するCコンパイラパッケージにより異なる。
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| (b) |
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CategoryドロップダウンリストからInputを選択する。
Show entries forドロップダウンリストからLibrary filesを選択する。
AddボタンをクリックするとLibrary directoryとLibrary fileがツリー表示されるので、Library fileをクリックして、Add library fileダイアログボックスを開く。
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| (c) |
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Library nameテキストボックスに以下を記入して、OKボタンをクリックする。
M3T-MR308/4を使用する場合: mr308.lib,c308mr.lib
M3T-MR30/4を使用する場合: mr30.lib,c30mr.lib
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| (d) |
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Renesas **** Standard ToolchainダイアログボックスのRTOSタブをクリックする。
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| (e) |
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CategoryドロップダウンリストからuITRON Specificationを選択する。
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| (f) |
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uITRON versionタブで4.0を選択する。 |
M3T-MR308およびM3T-MR30を使用する場合:
| (a) |
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Renesas M32C(M16C) Standard ToolchainダイアログボックスのCタブをクリックする。
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| (b) |
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CategoryドロップダウンリストからSourceを選択する。
Show entries forドロップダウンリストからDefinesを選択する。
AddボタンをクリックするとAdd Defineダイアログボックスが開く。
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| (c) |
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Macroテキストボックスに、far_msg を入力する。
メールボックス機能で32ビットメッセージを使用する場合は、Replacementテキストボックスに、1 を入力する。
6ビットメッセージを使用する場合は、0を入力する。
OKボタンをクリックしてAdd defineダイアログボックスを閉じる。
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| (d) |
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Renesas **** Standard ToolchainダイアログボックスのLinkタブをクリックする。
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| (e) |
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CategoryドロップダウンリストからInputを選択する。
Show entries forドロップダウンリストからLibrary filesを選択する。
AddボタンをクリックするとLibrary directoryとLibrary fileがツリー表示されるので、Library fileをクリックしてAdd library fileダイアログボックスを開く。
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| (f) |
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Library nameテキストボックスに以下を記入して、OKボタンをクリックする。
M3T-MR30を使用する場合:
- メールボックス機能で16ビットメッセージを使用する場合:
mr30.lib,c30mr.lib
- メールボックス機能で32ビットメッセージを使用する場合:
mr30lm.lib,c30mrlm.lib
M3T-MR308を使用する場合:
- メールボックス機能で16ビットメッセージを使用する場合:
mr308.lib,c308mr.lib
- メールボックス機能で32ビットメッセージを使用する場合:
mr308lm.lib,c308mrlm.lib
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| (3) |
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Renesas **** Standard ToolchainダイアログボックスのOKボタンを クリックして閉じる。 |
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