RENESAS TOOL NEWS 2007年08月01日 : 070801/tn4
| リアルタイムOS HI1000/4
ユーザーズマニュアル補足のお知らせ |
以下のドキュメントの補足情報について連絡します。
- 2004年1月発行 HI1000/4 ユーザーズマニュアル (資料番号:RJJ10B0108-0100H)
- 2006年6月発行 HI1000/4 V.1.04 ユーザーズマニュアル
(資料番号:RJJ10B0108-0200)
以下の説明を補足します。
158ページ:2. 時間管理機能ビュー
2.1 時間管理機能の使用
補足:コンフィギュレータの時間管理機能ビューの
「時間管理機能を使用する[CFG_TIMUSE]」チェックボックスを外し、かつ
タイマ初期化ルーチンを組み込まないでロードモジュールを生成する場合
H8SX,H8S,H8ファミリ用C/C++コンパイラパッケージの
最適化リンケージエディタの入力オプションのシンボル定義に
define=_KERNEL_HIPRG_TIMINI=0 を定義してください。
統合開発環境 High-performance Embedded Workshop をご使用の場合は、
以下の操作を行ってください。
(1) High-performance Embedded Workshopの「ビルド」メニューから、
「H8S,H8/300 Standard Toolchain...」を選択します。
(2) H8S,H8/300 Standard Toolchainダイアログボックスを開き、
「最適化リンカ」タブを選択します。
(3) カテゴリリストボックスで「入力」、オプション項目リストボックス
で「シンボル定義」を選択し、「追加」ボタンをクリックします。
(4)「Add define」ダイアログボックスで、「シンボル」に
_KERNEL_HIPRG_TIMINI、「数値/アドレス」に0をそれぞれ定義します。