RENESAS TOOL NEWS 2007年09月01日 : 070901/tn1
オートアップデートユーティリティ使用上の注意事項を連絡します。
- SuperHファミリ用およびH8SX,H8S,H8ファミリ用C/C++コンパイラパッケージをアップデートする場合の注意事項
1. 内容
オートアップデートユーティリティを使用してコンパイラパッケージをアップ
デートしたにもかかわらず、アップデート済みのコンパイラパッケージのアップ
データが再度オートアップデートユーティリティにより検出されることが
あります。
2. 発生条件
以下いずれかの場合に発生します。
(1) SuperHファミリ用C/C++コンパイラパッケージ V.9.01 Release 00
がインストールされており、オートアップデートユーティリティを使用して、
V.9.01 Release 01にアップデートした。
(2) H8SX,H8S,H8ファミリ用C/C++コンパイラパッケージ V.6.01 Release 03
がインストールされており、オートアップデートユーティリティを使用して、
V.6.02 Release 00にアップデートした。
3. 回避策
問題が発生した場合は、以下に示す手順により、オートアップデートユーティリ
ティの設定を変更してください。
(1) オートアップデートユーティリティを起動します。
AutoUpdateウィザードへようこそ画面が表示されます。
(2) 「次へ」ボタンをクリックします。
アプリケーションの選択画面が表示されます。
(3) アップデート対象アプリケーションリストに表示される以下製品のチェック
ボックスのチェックをはずします。
(1) アプリケーション名:
C/C++ compiler package for SuperH RISC engine family
バージョン番号:9.01.00
(2) アプリケーション名:
C/C++ compiler package for the H8, H8S, and H8SX
バージョン番号:6.01.03
(4) 「次へ」ボタンをクリックします。
アップデート情報の検索画面が表示されます。
(5) 「次へ」ボタンをクリックします。
完了画面が表示されます。
(6) 「完了」ボタンをクリックします。
4. 恒久対策
SuperHファミリ用C/C++コンパイラパッケージおよびH8SX,H8S,H8ファミリ用
C/C++コンパイラパッケージの次バージョンで改修する予定です。