RENESAS TOOL NEWS 2007年09月16日 : 070916/tn5
フラッシュ開発ツールキット(Flash Development Toolkit)の使用上の注意事項を
連絡します。
- 740ファミリ QzROM版マイコンの書き込みを行う場合の注意事項
1. 該当製品
Flash Development Toolkit
V.3.05 Release 00 ~ V.3.07 Release 03、
V.4.00 Release 00、および V.4.00 Release 01
2. 内容
該当製品を使用して以下のQzROM版マイコンの内蔵ROMにプログラムを書き込む
場合、機能設定ROMデータ*1への書き込みができません。
グループ |
マイコン品種 |
機能設定ROMデータアドレス |
| 7545 |
M37545G4, M37545G6,
および M37545G8 |
FFDAh |
| 7546 |
M37546G2 および M37546G4 |
FFD8h, FFD9h, および FFDAh |
| 7547 |
M37547G2 および M37547G4 |
FFD8h, FFD9h, および FFDAh |
| 7548 |
M37548G1, M37548G2,
および M37548G3 |
FFD8h, FFD9h, および FFDAh |
| 7549 |
M37549G1, M37549G2,
および M37549G3 |
FFD8h, FFD9h, および FFDAh |
*1. 機能設定ROMデータには、電圧低下検出回路の有効無効などを
決定するレジスタが配置されています。
機能設定ROMデータの詳細は、各マイコンのデータシートを参照ください。
3. 対策
該当製品を使用して内蔵ROMの書き込みを行う場合の暫定対策ソフトウェアを
提供します。以下の窓口へご請求ください。
コンタクトセンタ csc@renesas.com
4. 恒久対策
以下のバージョンで改修しました。(2007年11月21日追記)
Flash Development Toolkit V.4.00 Release 02
Flash Development Toolkit V.3.07 Release 04