RENESAS TOOL NEWS 2008年7月28日 : 080728/tn2
| フラッシュ開発ツールキットV.4.02 Release 00 への
リビジョンアップのお知らせ |
SuperH RISC engine、M16C、H8SX、H8S、H8、および740ファミリMCU用の
フラッシュ書き込みソフト フラッシュ開発ツールキットを V.4.01 Release 01 から
V.4.02 Release 00 へリビジョンアップしました。
1. リビジョンアップ内容
1.1 サポートMCUの追加
サポートMCUに以下の品種を追加しました。
(1) SuperH RISC engine ファミリ
製品名SH7137F および SH7136FのMCU
この品種は RS-232C、HS0008EAUF1H(マイコンオンボード書き込み用
アダプタボード)、またはE8aエミュレータ経由でフラッシュメモリへの
プログラムの書き込みが可能です。
(2) H8Sファミリ H8S/Tinyシリーズ
製品名H8S/20223F, H8S/20222F, H8S/20203F, H8S/20202F, H8S/20103F
および H8S/20102FのMCU
この品種は、RS-232C、HS0008EAUF1H(マイコンオンボード書き込み用
アダプタボード)、またはE8aエミュレータのブートモード用インタ
フェースまたはエミュレータモード用インタフェース経由でフラッシュ
メモリへのプログラムの書き込みが可能です。
(3) M16Cファミリ R32C/100シリーズ R32C/111グループ
R5F64116, R5F64115, R5F64114, R5F64112, R5F64111 および R5F64110
この品種は、RS-232C またはE8aエミュレータのブートモード用インタ
フェース経由でフラッシュメモリへのプログラムの書き込みが可能です。
1.2 サポートインターフェイスの追加
(1) 以下の品種を書き込む場合、RS-232CまたはHS0008EAUF1H経由の書き込みに
加えて、E8aエミュレータのブートモード用インタフェース経由でも書き
込みできるようにしました。
H8ファミリ 製品名H8/3684F, H8/36109F, H8/36094F, H8/36077F,
H8/36074F, H8/36054F, H8/36049F および H8/36034FのMCU
(2) 以下の品種を書き込む場合、RS-232CまたはHS0008EAUF1H経由の書き込みに
加えて、E8aエミュレータのエミュレータモード用インタフェース経由でも
書き込みできるようにしました。
H8ファミリ 製品名H8/38447F, H8/38427F, H8/38347F および
H8/38327FのMCU
2. 改修内容
(1) connectスクリプトコマンドの引数にE8aDirectを指定する場合の注意事項を
改修しました。
問題の詳細は以下のURLで、RENESAS TOOL NEWS 資料番号080516/tn4
(2008年05月16日発行)を参照ください。
http://tool-support.renesas.com/jpn/toolnews/080516/tn4.htm
(2) フラッシュ開発ツールキットをE8aエミュレータと組み合わせて使用する
場合の制限事項を改修しました。
問題の詳細は以下のURLで、RENESAS TOOL NEWS 資料番号 080616/tn9
(2008年06月16日発行)を参照ください。
http://tool-support.renesas.com/jpn/toolnews/080616/tn9.htm
3. アップデート方法
無償でオンラインアップデートできます。
以下のダウンロードサイトから最新版のインストーラをダウンロードして
実行することでアップデートできます。(7月30日から最新版を掲載予定)
http://japan.renesas.com/fdt_download
V.4.00 Release 00以降のバージョンを使用している場合は、オートアップ
デートユーティリティを利用してもアップデートできます。
(サービス開始は7月31日以降)