MESC TOOL NEWS:
MESCT-M32100T-SDI-E-001216D
M32100T-SDI-E, M32170T-SDI, M32120T-SDI
バージョンアップのお知らせ
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M32Rファミリ用エミュレータのバージョンアップについてお知らせします。
- 対象製品
| M32R/Eシリーズ32102,32121,3217xグループ用エミュレータ: |
M32100T-SDI-E |
| M32R/Eシリーズ32102,32121,3217xグループ用エミュレータ: |
M32170T-SDI |
| M32R/Eシリーズ32120グループ用エミュレータ: |
M32120T-SDI |
- バージョンアップ内容
プログラム実行中のデバッグ機能を改善しました。
- 2.1 プログラム実行中にブレークポイントの変更が可能になります。
- バージョンアップ後は、プログラム実行中に、以下に示すブレークポイントを変更した場合でも、プログラムのリアルタイム性は保持されます。
- H/Wブレーク
- 実行前PCブレーク
- チップブレーク
- ※プログラム実行中に、上記以外のブレークポイントを変更した場合は、バージョンアップ前と同様にプログラムのリアルタイム性はなくなります。
- 2.2 プログラム実行中にトレースポイントの変更が可能になります。
- トレースポイントを変更しても、プログラムのリアルタイム性は損なわれません。
- 2.3 プログラム実行中にトレース機能の再実行が可能になります。
- トレース機能を再実行しても、プログラムのリアルタイム性は損なわれません。
- 2.4 プログラム実行中にMCU電源を切断してもデバッグの継続が可能になります。
- プログラム実行中にターゲットMCUの電源が切断された場合、電源を再投入することで、デバッグを継続できます。
電源切断、電源再投入時にエラーメッセージは表示されません。
- [制限事項]
- (1) 電源再投入後、エミュレータはターゲットMCUの各種設定を行います。
このため、電源再投入後、MCUがプログラムを実行開始するまでの時間が
エミュレータ未使用時に比べて長くなります。
- (2) 電源の切断と再投入が、頻繁に発生するシステムでは、プログラムが正常に動作しない場合があります。
- (3) プログラム停止中にMCUの電源が切断された場合はエラーになります。
- (4) 電源再投入後は、S/Wブレークは全く発生しません。
- ※注意事項
- 対象製品のバージョンアップ実施後は、PD32R V.2.00 Release1と共にご使用ください。
詳しくは、2000年12月16日発行の 「PD32R V.2.00 Release 1日本語版バージョンアップのお知らせ」 を参照ください。
PD32R V.1.00 Release1と使用した場合の動作は保証できません。
PD32R V.2.00 Release1は、ここからダウンロードできます。
- バージョンアップ方法
「M32Rエミュレータバージョンアップ申込用紙」に必要事項を記入のうえ、エミュレータに添えて、以下へ送付してください。
- [送付先]
- 〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原4-1-6 アクロス新大阪ビル
株式会社ルネサス ソリューションズ
業務部 生産管理課
FAX : 06-6398-6193
- 申込み期間と価格
| 申込み期間 |
(1)無償: |
2000年12月16日~2001年6月16日弊社到着分 |
| (2)有償: |
2000年6月17日~2001年12月16日弊社到着分 |
| 価格 |
\20,000/1台 |
- 注意事項
- (1) 弊社到着分を到着順にバージョンアップして返送します。
バージョンアップには、およそ弊社10営業日かかります。
なお、同時期に多数のエミュレータが届いた場合、または、ご送付いただいたエミュレータが正常に動作しなかった場合は、返送時期が遅れる可能性がありますのであらかじめご了承願います。
- (2) 送付いただいたエミュレータが正常に動作しなかった場合、別途修理費を請求させていただくことがあります。
- (3) バージョンアップ作業期間中の代替品提供はできませんのであらかじめご了承願います。
- (4) バージョンアップ完了製品には、製品シリアル番号の末尾に"B"を追加します。