MAEC TOOL NEWS:
MAECT-M306N0T2-RPD-E-010716D
M16C/6Nグループ対応エミュレーションポッドM306N0T2-RPD-E
ご使用上のお願い
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M16C/6Nグループ対応エミュレーションポッドM306N0T2-RPD-Eを外部バスモード (メモリ拡張モード・マイクロプロセッサモード) で使用する場合の注意事項を連絡します。
- 該当製品
M306N0T2-RPD-E 全製品が対象
該当エミュレーションポッド以外では問題は発生しません。
- 内容
- 外部バスモードで "分周なし" かつ "ウエイトなし" に設定し、14.0MHzを越える周波数で使用すると正常に動作しない場合があります。
- [補足]
- (a) "分周なし" かつ "ウエイトなし" で使用する場合の最大動作周波数は14.0MHzです。
シングルチップモードで使用する場合の最大動作周波数は16MHzです。
- (b) "分周なし"、"ウエイトなし" の設定方法
| 分周なし | システムクロック制御レジスタ1(CM1:0007h番地)
メインクロック分周比選択ビット1 (CM17,CM16)=("0","0") |
| ウエイトなし | プロセッサモードレジスタ1(PM1:0005h番地)
ウエイトビット PM17="0"
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- (c) "ウエイトなし" の設定で、チップセレクト制御レジスタ(CSR:0008h番地) のウエイトビット(CS0W~CS3W) に "0" を設定しても問題は改善されません。
- 回避策
- 14.0MHzを越える場合は以下2点のいずれかを設定してください。
- (1) 2分周(メインクロック分周比選択ビット1 (CM17,CM16)=("0","1"))
- (2) ウエイトあり(ウエイトビット PM17="1")
"分周なし" でかつ "ウエイトなし" を選択し、外部バスモードで14.0MHzを越える周波数で使用する場合は、技術サポート窓口までお問合せください。