MAEC TOOL NEWS:
MAECT-M3T-MR308-020316D
M3T-MR308, M3T-MR30, M3T-MR79, M3T-MR7700
ご使用上のお願い
|
リアルタイムOS M3T-MR308, M3T-MR30, M3T-MR79, M3T-MR7700の使用上の注意事項を連絡します。
- 該当製品
| M32C/80, M16C/80シリーズ用リアルタイムOS | : M3T-MR308 全バージョン |
| M16C/60, M16C/20, M16C/10シリーズ用リアルタイムOS | : M3T-MR30 全バージョン |
| 7900シリーズ用リアルタイムOS | : M3T-MR79 全バージョン |
| 77xxシリーズ用リアルタイムOS | : M3T-MR7700 全バージョン |
- 内容
コンフィグレーションファイル中で設定するシステムクロックの時間間隔の最小値に関して補足します。
最小値はユーザーズマニュアルの計算式で計算できますが、計算値が 0.001msより小さくなる場合は、最小値は0.001msとなります。コンフィグレーションファイル中で0.001msより小さい値を設定すると、コンフィグレータが以下のエラーを返します。
[例]
-----------------------------------------------------------------------
cfgXX Error : illegal clock.unit_time --> <0> near line YY (smp.cfg)
-----------------------------------------------------------------------
なお、コンフィグレーションファイルで時間間隔を設定する場合には、OSのシステムクロック割り込みハンドラの処理時間よりも大きくする必要があります。この時間は、マイコンの種類や動作条件に依存します。
各リアルタイムOSのリファレンスマニュアルに、システムクロック割り込みの処理時間の計算方法を記載していますので、その計算値を参考にしてください。
最新のユーザーズマニュアルおよびリファレンスマニュアルは、こちら からダウンロードしてください。