MAEC TOOL NEWS:
MAECT-M3T-PD308F-021116D
M32C/80, M16C/70シリーズ用エミュレータデバッガM3T-PD308Fを使用する場合の注意事項を連絡します。
- H/Wブレークポイント設定およびトレースポイント設定時の割り込み発生イベント指定に関する注意事項
- 該当製品
以下の製品で構成されるPC7501エミュレータシステムが該当します。
- M32C/80, M16C/70シリーズ用エミュレータデバッガ
- M3T-PD308F V.1.00 Release 1 ~ V.2.00 Release 1
- M16Cファミリ用エミュレータ
- PC7501
- M32C/81, M32C/82, M32C/83グループ用エミュレーションプローブ
- M30830T-EPB
- もしくは
- M16C/70シリーズM16C/70グループ用エミュレーションプローブ
- M30700T-EPB
- 内容
M3T-PD308FのH/Wブレークポイント設定ウィンドウおよびトレースポイント設定ウィンドウのイベントに、以下のとおり割り込み発生を指定しても、H/Wブレークポイントおよびトレースポイントが正常に機能しません。
- [Event Type] で INTERRUPT を選択
- [Interrupt] で Occurense を選択
- 対応策
割り込み発生をH/Wブレークポイントおよびトレースポイントのイベントとする場合は、H/Wブレークポイント設定ウィンドウおよびトレースポイント設定ウィンドウで以下のとおり指定してください。
- [Event Type] で DATA ACCESS を選択
- [Address] で 割り込み発生検出したい割り込みベクタアドレスを指定
- [Data] -> [Range] で Not Specify を選択
- [Data] -> [Access] で READ を選択
- 恒久対策
本問題については、M3T-PD308F次期バージョンアップの際に改修する予定です。