RENESAS TOOL NEWS 2004年6月8日
HS3664EPI62H, HS3664EPI61H
使用上のお願い
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H8/3664N用エミュレータHS3664EPI62H,HS3664EPI61HのEEPROM関連のコマンドラインに以下の不具合があることが判明しましたので報告いたします。
- 対象型名
HS3664EPI62H、HS3664EPI61H
- 内容
H8/3664N用エミュレータHS3664EPI62H,HS3664EPI61Hを使用時、
High-performance Embedded Workshopのバージョンを3.X以上にした場合、
コマンドラインウィンドウで以下のEEPROM関連のコマンドが使用できなくなります。
EEPROM_Copy
EEPROM_Display
EEPROM_Edit
EEPROM_Fill
EEPROM_Setmode
High-performance Embedded Workshopのバージョンをアップデートしない場合(デフォルトのバージョンはHigh-performance Embedded Workshop2.2です)は問題ありません。
コマンドラインでEEPROM関連のコマンドを使用する場合はHigh-performance Embedded Workshopのバージョンを3.X以上に上げないようお願いします。
EEPROM関連コマンドはサポートデバイスをH8/3664Nに選択したときのみ使用可能なコマンドです。
従ってサポートデバイスをH8/3664N以外に選択している場合は本不具合は該当いたしません。
対策版は6月末に弊社web上にて公開する予定です。
対策版公開時には別途メールニュースで連絡いたします。
なおコンパイラや他のエミュレータソフトウェアの関係でHigh-performance Embedded Workshopのバージョンを2.X以下に出来ない場合はお手数ですが購入店経由で弊社にご連絡いただくようお願いいたします。