RENESAS TOOL NEWS 2004年12月01日 : RSO-M30870T-EPB_2-041201D
M32C/87グループ用エミュレーションプローブ
M30870T-EPB(WS2)無償バージョンアップのお知らせ
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PC7501対応M32C/87グループ用エミュレーションプローブM30870T-EPBのWS2製品を正規量産品へ無償でバージョンアップします。
- 対象製品
「WS TOOL」および「WS2」ラベルが貼られている次のシリアルNo.のM30870T-EPBが該当します。
シリアルNo.はM30870T-EPBM基板(ターゲットと接続する側の基板)に貼付されています。
シリアルNo.:
4DM002A, 4DM004A, 4DM005A, 4DM006A, 4DM009A, 4DM010A,
4EM007A, 4EM009A, 4EM012A, 4EM013A, 4EM014A, 4EM015A,
4EM020A, および4EM021A
注意:
| (1) |
「ES TOOL」ラベルが貼付されているM30870T-EPB(ES品)は正規量産品と同じエバリュエーションMCUを実装しているため、バージョンアップ対象外となります。 |
| (2) |
ES品をご使用の場合、正規量産品のM30870T-EPB制限事項に該当しますので本ニュースの第6項および第7項を必ずご参照ください。
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- バージョンアップ内容
正規量産品と同じエバリュエーションMCUに変更になります。
| 注意: |
バージョンアップした製品をご使用になる場合、正規量産品の制限事項に該当します。本ニュースの第6項および第7項を必ずご参照ください。 |
- バージョンアップ方法
| (1) |
添付の「M30870T-EPB無償バージョンアップ申し込み用紙」に必要事項を明記の上、E-mailまたはFAXで以下の申し込み先に送付してください。 |
| (2) |
M30870T-EPBに(1)の申し込み用紙を添付して、申し込み先までご送付ください。 |
| (3) |
バージョンアップ後、動作検査をして返送致します。
| 申し込み先: |
〒532-0003 大阪市淀川区宮原4-1-6 アクロス新大阪ビル
株式会社ルネサス ソリューションズ
業務部 生産管理課
M30870T-EPB無償バージョンアップ係
E-mail : shipment_tool@renesas.com
FAX : 06-6398-6193
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- バージョンアップ申し込みに際しての注意事項
| (1) |
バージョンアップ作業には約10営業日かかりますが、この間の代替品はご提供できませんのであらかじめご了承ください。 |
| (2) |
バージョンアップ依頼が集中した場合、バージョンアップ品の送付が遅れる場合があります。 |
| (3) |
ご送付いただいたM30870T-EPBが正常に動作しなかった場合、別途修理費を請求させていただくことがあります。 |
- 申し込み受付期間
2004年11月1日から2005年10月31日弊社到着分まで。
| 注意: | 期間内に申し込みできない場合は、あらかじめ上記申し込み先に連絡してください。 |
- M30870T-EPB制限事項
| (1) |
CPU書き換えプログラムを拡張エミュレーションメモリに配置した場合、
プログラムが暴走することがあります。
CPU書き換えプログラムは、内蔵RAM領域またはターゲットシステムの外部資源上に配置してください。
本制限事項はエミュレータ使用時にのみ発生し、実MCUでは発生しません。 |
| (2) |
本製品をV.3.20 Release1以前のM3T-PD308F(PC7501用エミュレータデバッガ)と組み合わせて使用する場合は、
次項の手順でファームウェアとMCUファイルをアップデートする必要があります。
アップデートしないで使用する場合、メインクロックXINを16 MHz以下に設定して、
エミュレータにプログラムをダウンロードすると、エラーメッセージ「ERROR 16258:フラッシュROM消去エラーが発生しました。」を出力する場合があります。 |
- ファームウェアとMCUファイルのアップデート方法
| (1) | 以下のURLからファームウエアファイルm30850f.sとMCUファイルm30870_a.mcuおよびm30870_ad_a.mcuをダウンロードしてください。
日本語版
英語版 |
| (2) | ダウンロードしたファームウエアm30850f.sを、
エミュレータデバッガM3T-PD308Fがインストールされているフォルダ(*1)へコピーしてください。 |
| (3) | ダウンロードしたMCUファイルm30870_a.mcu、
m30870_ad_a.mcuをM3T-PD308Fがインストールされているフォルダ(*1)下のmcufilesフォルダへコピーしてください。 |
| (4) | M3T-PD308Fを起動するとオープンするInitダイアログボックスのMCUタブを選択し、
Referボタンをクリックしてファイルセレクションダイアログをオープンします。 |
| (5) | リストボックスに表示されているMCUファイルから、
m30870_a.mcuまたはm30870_ad_a.mcu を選択(*2)して「開く」ボタンをクリックしてください。 |
| (6) | InitダイアログボックスのMCUタブを選択し、
「MCU: m30870_a.mcu」または「MCU: m30870_ad_a.mcu」と表示されているか確認してください。 |
| *1. | M3T-PD308Fをデフォルトでインストールした場合はc:\mtool\pd308f フォルダになります。 |
| *2. | m30870_a.mcuとm30870_ad_a.mcu ではアナログ入力端子の選択機能の制限事項が異なります。
詳細はM30870T-EPBユーザーズマニュアルまたは製品添付資料をご参照ください。 |