RENESAS TOOL NEWS 2005年04月01日 : RSO-M3T-PD45M-050401D
エミュレータデバッガ M3T-PD45M
V.1.20 Release 00への
リビジョンアップのお知らせ
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4500シリーズ用エミュレータデバッガM3T-PD45MをV.1.10 Release 2からV.1.20 Release 00にリビジョンアップしました。
- リビジョンアップ内容
- 1.1 新機能
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| (1) |
使用するコンパクトエミュレータを選択できる機能を追加しました。 |
| (2) |
4508および4509 グループマイコン用コンパクトエミュレータM34509T2-CPE が使用可能になりました。 |
| (3) |
下記のMCU (4508および4509 グループ) 用データファイルを追加しました。
- M34508G4.DAT:4508グループ用
- M4508G4H.DAT:4508グループ(Hバージョン)用
- M34509G4.DAT:4509グループ用
- M4509G4H.DAT:4509グループ(Hバージョン)用 |
- 1.2 改修内容
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| (1) |
レジスタウィンドウまたはRegisterコマンドを用いてZ, X, またはYレジスタにデータポインタ範囲外の値を指定した場合、エラーとなる問題を改修しました。 |
| (2) |
メモリウィンドウのウィンドウサイズをターゲットプログラム実行中に変更した場合に、ターゲットプログラムが停止する場合のある問題を改修しました。 |
| (3) |
カバレッジウィンドウのラベル表示領域に表示されるラベル名が、ターゲットプログラムの再ダウンロード時に更新されない問題を改修しました。 |
- 1.3 仕様変更内容
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Z, X, またはYレジスタの値がデータポインタの範囲外(*)を指す場合、
データポインタが指し示すRAMに格納されている値をレジスタウィンドウに表示しないように変更しました。
これにより、エミュレータ起動時にX,Y,Zレジスタの値が、デバッグ対象となるMCUのデータポインタの範囲外を指し示す場合に、
「ERROR 1400:指定したメモリが範囲外です」というエラーが表示されることがなくなります。
(X,Y,ZレジスタはMCUの仕様によりリセット解除後不定ですのでデバッガ起動時には範囲外の値が表示されることがあります。)
| * |
Z, X, およびYレジスタは、RAM領域の特定の位置を指し示すデータポインタとして使用します。
データポインタの範囲は、MCUのRAMサイズにより異なります。 |
- リビジョンアップ方法
- 無償でオンラインリビジョンアップできます。
開発環境ホームページから最新バージョンをダウンロードしてインストールしてください。
日本語版
英語版