RENESAS TOOL NEWS 2005年04月16日 : RSO-M3T-PD45M-050416D
エミュレータデバッガ
M3T-PD45M V.1.20 Release 00
ご使用上のお願い |
4500シリーズ用エミュレータデバッガM3T-PD45M V.1.20 Release 00の使用上の注意事項を連絡します。
- 内容
M3T-PD45M V.1.20 Release 00と次のいずれかのコンパクトエミュレータを組み合わせて使用する場合、
ファームウェアの自動更新ができない場合があります。
- M34519T2-CPE(4518, 4519, 4583, および4584グループ用)
- M34552T2-CPE(4552, 4553, および4556グループ用)
ファームウェアの自動更新ができていない場合、M3T-PD45Mを起動したときに次のエラーが出力されます。
ERROR 1461: PD45Mのバージョンとターゲットに搭載されている
ファームウェアのバージョンが対応していません。
- 回避策
下記に示す手順でコンパクトエミュレータのファームウェアを更新してください。
このとき、コンパクトエミュレータにユーザシステムを接続しないでください。
| (1) |
ホストマシンとコンパクトエミュレータをUSBインタフェースケーブルで接続します。 |
| (2) |
コンパクトエミュレータの電源投入後、2秒以内にエミュレータのシステムリセットスイッチを押し、
メンテナンスモードに切り替えます。メンテナンスモードへ切り替わると、
エミュレータ上面SYSTEM STATUS部のSAFEと書かれている横のLEDが点滅します。 |
| (3) |
M3T-PD45Mデバッガを起動するとInitダイアログがオープンしますので使用環境にあわせて各項目を設定します。
OKボタンを押してダイアログをクローズするとファームウェアのダウンロードを促すダイアログが表示されますので、
メッセージに従ってダウンロードを実施してください。 |
- 恒久対策
以下のダウンロードサイトから改修済みのM3T-PD45M V.1.20 Release 00をダウンロードしてインストールしてください。
- 日本語版:ファイル名 「pd45mv120r00rev200_j.exe」
- 英語版:ファイル名 「pd45mv120r00rev200_e.exe」