RENESAS TOOL NEWS 2005年04月16日 : RSO-HEW_2-050416D
統合開発環境
High-performance Embedded Workshop
ご使用上のお願い
-- モニタ設定時の注意事項 --
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統合開発環境 High-performance Embedded Workshop の使用上の注意事項を連絡します。
- 該当製品
以下の製品に含まれているHigh-performance Embedded Workshopが該当します。
| (1) |
E10A-USBエミュレータ
HS0005KCU01H
HS0005KCU02H
| 注意: |
New_SH-Mobile、SH-4A、またはSH-2AデバイスグループMCUをデバッグの対象とする場合にのみ問題が発生します。 |
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| (2) |
E6000Hエミュレータのうち次に該当するもの
すべてのHigh-performance Embedded Workshop版 E6000Hエミュレータ
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| (3) |
E6000エミュレータのうち次に該当するもの
すべてのHigh-performance Embedded Workshop版 E6000エミュレータ
ただし、以下の製品はオプションのバスモニタボードをE6000に接続している場合にのみ問題が発生します。
HS2195EPI60H
HS3008EPI60H
HS3644EPI60H
HS3L08EPI60H
HS388REPI60H
HS3800EPI60H
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| (4) |
E200Fエミュレータ
R0E0200F0EMU00
R0E0200F1EMU00 |
- 内容
Windows XP Service Pack 2を搭載しているPC上で製品をご使用の場合、モニタの設定(*1)を行う際に、
モニタするメモリへのアクセスサイズをWORD(2バイトアクセス)、LONG(4バイトアクセス)、
またはLONGLONG(8バイトアクセス)に設定して、プログラムを実行した後に、
モニタの設定が削除される操作(*2)を行ったときにHigh-performance Embedded Workshopが異常終了することがあります。
| *1: | メニュー「表示」→「CPU」→「モニタ」→「モニタ設定」コマンドを選ぶと表示される
「Monitor Setting」ダイアログボックスでモニタの設定を行います。
コマンドラインウィンドウ上でコマンドを入力してモニタの設定を行う場合も同じ問題が発生します。
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| *2: | 次のいずれかの操作を行うことによりモニタの設定が削除されます。
- モニタウィンドウのポップアップメニューから「閉じる」を選ぶ。
- メニュー「表示」→「CPU」→「モニタ」→「ウィンドウの選択」コマンドを選ぶと表示される「ウィンドウの選択」ダイアログボックスで、モニタポイントを選び「削除」ボタンをクリックする。
- セッション、コンフィグレーション、またはターゲットを変更する。
- メニュー「デバッグ」から「接続解除」または「初期化」コマンドを選ぶ。
- メニュー「ファイル」から「ワークスペースを閉じる」、「セッションのリフレッシュ」、または「アプリケーションの終了」コマンドを選ぶ。
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- 対応策
Windows XP Service Pack 2搭載のPC上で製品をご使用の場合は、
アクセスサイズをBYTE(バイトアクセス)に設定してモニタを行ってください。
- 恒久対策
High-performance Embedded Workshopの次期バージョンアップの際に改修する予定です。