RENESAS TOOL NEWS 2005年05月16日 : RSO-SH-SIM-050516D
SuperH RISC engine シミュレータ・デバッガ
ご使用上のお願い
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SuperH RISC engine シミュレータ・デバッガの使用上の注意事項を連絡します。
- 該当製品
SuperH RISC engine シミュレータ・デバッガ V.9.04.00 以前の製品
(SuperH RISC engine ファミリ C/C++コンパイラパッケージ V.9.00 Release 02 以前の製品に同梱しています)
シミュレータ・デバッガのバージョンは、以下の手順で確認できます。
| (1) |
統合開発環境High-performance Embedded Workshopのメニュー「ツール」->「アドミニストレーション」を選択する。 |
| (2) |
開いたツールアドミニストレーションダイアログボックスの「登録済コンポーネント」リストから現在使用しているシミュレータ・デバッガを選択し、プロパティボタンをクリックする。 |
| (3) |
表示されたプロパティのダイアログボックスの情報タブを選択する。
(シミュレータ・デバッガのバージョンが表示される) |
- 内容
「デバッグの設定」ダイアログボックス(*)のターゲットリストボックスから以下のいずれかを選択している場合、
プロジェクトを新規作成し、セッションをセーブしない状態でプログラムを実行すると、実行サイクル数が間違った値になります。
- SH-4 Simulator
- SH-4 Simulator(Little endian)
- SH-4(SH7750R) Simulator
- SH-4(SH7750R) Simulator(Little endian)
| *: |
「デバッグの設定」ダイアログボックスは、「デバッグ」メニューの「デバッグの設定」コマンドを選択すると表示されます。 |
- 回避策
プロジェクトを新規作成した場合は、以下の手順で一旦セッションをセーブし、セーブしたセッションを再ロードしてください。
| (1) | High-performance Embedded Workshopのメニュー「ファイル」-> 「セッションの保存」を選択し、セッションをセーブする。 |
| (2) | High-performance Embedded Workshopのメニュー「ファイル」-> 「セッションのリフレッシュ」を選択し、セッションを再ロードする。 |
- 恒久対策
本問題は、SuperH RISC engine シミュレータ・デバッガ V.9.05.00で改修する予定です。