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RENESAS TOOL NEWS 2005年10月01日 : RSO-R0C30800DBW00-051001D
M32C/80, M16C/80, M16C/70シリーズ用
エミュレータデバッガ
リリースのお知らせ |
以下の4種類のM32C/80, M16C/80および M16C/70シリーズ用エミュレータデバッガ を発売しました。
- M32C PC7501エミュレータデバッガ V.1.00 Release 00
- M32C PC4701エミュレータデバッガ V.1.00 Release 00
- M32C コンパクトエミュレータデバッガ V.1.00 Release 00
- M32C FoUSB/UARTデバッガ V.1.00 Release 00
- 概要
本エミュレータデバッガは、統合開発環境High-performance Embedded Workshop V.4.00.03*上で動作します。
各製品の詳細についてはデータシートを参照ください。
- 機能
各デバッガは、それぞれ以下のPDデバッガ相当の機能を持ちます。
- M32C PC7501エミュレータデバッガ
PC7501エミュレータ用デバッガM3T-PD308F (M32C/80およびM16C/70シリーズ用)
- M32C PC4701エミュレータデバッガ
PC4701エミュレータ用デバッガM3T-PD308 (M32C/80およびM16C/80シリーズ用)
注:
本デバッガではPC4701U, PC4701M, PC4701HS, およびPC4700Hエミュレ ータをサポートしています。PC4701LおよびPC4700Lエミュレータはサポートしていません。
- M32C コンパクトエミュレータデバッガ
コンパクトエミュレータ用デバッガM3T-PD308MF (M32C/80シリーズ用)
- M32C FoUSB/UARTデバッガ
M3A-0665(FoUSB/UART)エミュレータ用デバッガKD3083 (M32C/80および M16C/80シリーズ用)
| 2.1 |
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PDデバッガとの相違点
| (1) |
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High-performance Embedded Workshopを使用したデバッグが可能です。 またこれにより、統合開発環境下でコーディング、ビルド、シミュレー ション、およびデバッグの作業がシームレスに実行できます。
補足:
V.4.00.03環境下で使用するデバッガでは、ターゲットマイコンに 関わりなくレジスタおよびメモリなどの基本デバッグウィンドウを同じ操作性で統一しています。 (個々のエミュレータに依存するトレース機能やハードウェアブレークなどのウィンドウは、従来のM3T-PDxxやKDxxの操作性を維持しています。) |
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- 動作環境
| ホストコンピュータ |
IBM PC/AT互換機 |
| OS |
Windows XP, Windows 2000, Windows Me, およびWindows 98SE |
- 注意事項
| (1) |
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各デバッガで、PDSDK COMキットで作成したアプリケーションを使用する場合、PDデバッガとの相違点は、RSOツール技術サポート窓口:csc@renesas.comまでお問い合わせください。 |
| (2) |
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各デバッガは、キャッツ社製CASEツールZIPCと組み合わせて使用できません。 ZIPCと使用する場合は、各エミュレータ用のPDデバッガを使用ください。 |
| (3) |
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各デバッガでは、CB(Custom Builder)で作成したコマンドおよびウィンドウは動作しません。 |
- PDデバッガで発生していた制限事項の改修
各デバッガには、PDデバッガで発生していた以下の制限事項はありません。
| (1) |
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可変ベクタテーブルを奇数番地に配置したプログラムを実行し、MRトレースウィンドウで計測結果を表示した場合、 MRトレースウィンドウおよびMRアナライズウィンドウにシステムコール発行履歴が表示されず、その他の情報も 不正な計測結果が表示される。
詳細は2004年5月1日発行のRENESAS TOOL NEWS "M3T-PD308FおよびM3T-PD30F ご使用上のお願い" (資料番号: RSO-M3T-PD308F-040501D)を参照ください。 |
| (2) |
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付属のユーティリティSetIp.exeを使用したとき、エミュレータにIPアドレス等を設定できないことがある。
詳細は2004年6月1日発行のRENESAS TOOL NEWS "M3T-PD32R, M3T-PD308F, M3T-PD308, M3T-PD30F, M3T-PD30, M3T-PD79, M3T-PD77, M3T-PD38ご使用上のお願い" (資料番号: RSO-M3T-PD308F-040601D)を参照ください。 |
| (3) |
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Cウォッチウィンドウで構造体、共用体、クラス、配列、およびポインタを展開すると、エミュレータデバッガがハングアップすることがある。
詳細は2004年8月1日発行のRENESAS TOOL NEWS "M3T-PD32RM, M3T-PD32R, M3T-PD308F, M3T-PD308, M3T-PD30F および M3T-PD30ご使用上のお願い" (資料番号: RSO-M3T-PD32RM_1-040801D)を参照ください。 |
| (4) |
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Cウォッチウィンドウで構造体、共用体、構造体配列または共用体配列のグローバル変数を展開すると、エミュレータデバッガが異常終了することがある。
詳細は2004年9月1日発行のRENESAS TOOL NEWS "M3T-PD32RM, M3T-PD32R, M3T-PD308F, M3T-PD308, M3T-PD30F および M3T-PD30ご使用上のお願い" (資料番号: RSO-M3T-PD32RM-040901D)を参照ください。 |
| (5) |
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Cウォッチウィンドウを使って変数をRAMモニタ表示した場合、正しい値が表示されないことがある。
詳細は2004年12月1日発行のRENESAS TOOL NEWS "M3T-PD308F, M3T-PD30F およびM3T-PD30MFご使用上のお願い"(資料番号: RSO-M3T-PD308F- 041201D)を参照ください。 |
| (6) |
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RAMモニタ領域設定ウィンドウでRAMモニタ領域の設定内容を変更した時に、
ウィンドウの表示内容と実際に設定されている内容とが一致しなくなり、
以後正常に動作しない場合がある。
詳細は2005年2月16日発行のRENESAS TOOL NEWS "エミュレータデバッガ
M3T-PD308MF, M3T-PD308F, M3T-PD30MF, M3T-PD30FおよびM16Cデバッガ
パッケージご使用上のお願い"(資料番号: RSO-M3T-PD308MF-050216D)を参照ください。 |
- 入手方法
以下のダウンロードページからダウンロードしてください。
日本語版:
英語版:
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