RENESAS TOOL NEWS 2005年12月16日 : RSO-HI7700/4-051216D
リアルタイムOS HI7700/4 V.2.02 Release 00への
リビジョンアップのお知らせ |
SuperHファミリ用リアルタイムOS HI7700/4を、V.2.01 Release 00から V.2.02 Release 00にリビジョンアップしました。
(HI7700/4はSH-3, SH3-DSPおよびSH4AL-DSPコアのMCUをサポートしています)
- リビジョンアップ対象製品
HI7700/4 V.2.01 Release 00
- リビジョンアップ内容
| 2.1 |
新機能および機能改善
| (1) |
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可変長メモリプール機能に関し、
コンフィギュレータでCFG_NEWMPLチェックボックスをチェックした場合のカーネルのサービスコール処理時間を改善しました。 |
| (2) |
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コンフィギュレータ起動時に、前回使用したhcfファイルを自動的にオープンできるようになりました。 |
| (3) |
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ユーザの操作によってコンフィギュレータが下記項目の設定を自動的に補正する場合に、
その旨のメッセージを表示するようにしました。
- CFG_TIMINTLVL
- CFG_MAXVCTNO
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| 2.2 |
改修内容
| (1) |
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不具合対象バージョン
V.2.01 Release 00 |
| (2) |
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不具合内容
コンフィギュレータが出力するファイルに不要なextern文が生成され、
その結果kernel_def.cまたはkernel_cfg.cのコンパイル時にエラーが発生する。 |
| (3) |
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発生条件
コンフィギュレータの「タスクの生成」、「固定長メモリプールの生成」、
または「可変長メモリプールの生成」ダイアログボックスにおいて「カーネルが割り付ける」ラジオボタンが選択されており、
かつその下に配置されている「アドレス」エディットボックスの内容が空欄では無い。 |
なお、V.1.xxのコンフィギュレータで固定長メモリプールまたは可変長メモリプールの生成を指定して保存したhcfファイルを、
V.2.01以降のコンフィギュレータで読み込んだ場合にも、この条件を満たす場合があります。 |
- リビジョンアップと購入方法
| 3.1 |
リビジョンアップ(無償)
対象製品をお持ちの場合、無償でリビジョンアップできます。
ダウンロードサイトからダウンロードしてください。
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| 3.2 |
新規購入
ご注文の際には、以下の情報を最寄りのルネサス販売または特約店までご連絡ください。
価格については最寄りのルネサス営業または特約店にお問い合わせください。
| 製品名 |
HI7700/4 |
| 発注型名 |
R0R40770TRW02w |
| バージョン番号 |
V.2.02 |
| リリース番号 |
Release 00 |
| 製品の使用環境 |
Windows XP, Windows Me, Windows 98, Windows 2000, またはWindows NT 4.0 |
| 注意 : |
発注型名のw(小文字のダブリュ)は、以下の契約形態を示す記号と置き換えてください。
例えば、本OSを組み込んだ製品を1,000台まで量産する場合で、
かつソースコードが不要な場合の発注形名は R0R40770TRW02Kです。 |
| 記号 |
契約形態 |
| 1 |
評価ライセンス、1台のホストコンピュータにインストール可能 |
| 5 |
評価ライセンス、5台のホストコンピュータにインストール可能 |
| A |
評価ライセンス、10台のホストコンピュータにインストール可能 |
| K |
量産ライセンス、組み込み数1,000台まで、ソースコードなし |
| U |
量産ライセンス、組み込み数制限無し、ソースコードなし |
| Z |
量産ライセンス、組み込み数制限無し、ソースコード付き |
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