MESC TOOL NEWS:
MESCT-PD30-981201D
PD30 V.3.00,
PD38 V.2.00
ご使用上のお願い
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この度、M16C/60, M16C/20シリーズ用エミュレータデバッガPD30、および740ファミリ用エミュレータデバッガPD38のご使用上の注意事項をご連絡いたします。
該当製品
今回の連絡は、以下の製品をご使用の場合に該当する注意事項です。
- PD30 V.3.00 Release 1, Release 1A
- PD38 V.2.00 Release 1
発生現象
PD30 V.3.00, PD38 V.2.00では、ブレークポイント情報・トレースポイント情報の保存および読み込み機能をサポートしておりますが、以下の2つの情報において、保存時の設定内容と読み込み時の設定内容が異なるという現象が発生しております。
- H/Wブレークポイント設定ダイアログにおけるH/Wブレークポイント情報
- トレースポイント設定ダイアログにおけるトレースポイント情報 (エミュレータPC4701HS / PC4700Hのみ)
回避策
保存時の設定内容と読み込み時の設定内容が異なる場合は、以下の対応をお願いいたします。
- H/Wブレークポイント設定ダイアログにおけるH/Wブレークポイント情報
- エミュレータPC4701HS/PC4700Hをご使用の場合
H/Wブレークポイント情報のファイルを読み込んだ直後、使用するH/Wブレークポイントに対応したボタン"A1"~"A5"をクリックしてください。アドレスブレークポイント設定ダイアログがオープンしますので"OK"ボタンをクリックしダイアログを閉じてください(設定内容を変更する必要はありません)。
- エミュレータPC4701L/PC4700Lをご使用の場合
H/Wブレークポイント情報のファイルを読み込んだ後、パスカウント、比較データ、マスクデータの内容を確認し、設定に誤りがあれば修正してください。
- トレースポイント設定ダイアログにおけるトレースポイント情報 (エミュレータPC4701HS/PC4700Hのみ)
トレースポイント情報のファイルを読み込んだ直後、使用するトレースポイントに対応したボタン"B1"~"B5"をクリックしてください。アドレストレースポイント設定ダイアログがオープンしますので"OK"ボタンをクリックしダイアログを閉じてください(設定内容を変更する必要はありません)。
今後の対応
本現象は、次期バージョンアップ時に改修いたします。