1.1 概  要

コード生成は,CS+が提供しているコンポーネントの1種であり,GUIベースで各種情報を設定することにより,マイクロコントローラが提供している周辺機能(クロック発生回路,ポート機能など)を制御するうえで必要なソース・コード(デバイス・ドライバ・プログラム:Cソース・ファイル,ヘッダ・ファイル)を出力することができます。