プロジェクト・ツリー パネルで選択した[コード生成(設計ツール)]に対応した情報(ファイル生成モード,製品情報)の表示,および設定の変更を行います。
プロジェクト・ツリー パネルにおいて,[Project name(プロジェクト)]→[コード生成(設計ツール)]を選択したのち,[表示]メニュー→[プロパティ]を選択 |
プロジェクト・ツリー パネルにおいて,[Project name(プロジェクト)]→[コード生成(設計ツール)]を選択したのち,コンテキスト・メニューから[プロパティ]を選択 |
すでに本パネルがオープンしていた場合,プロジェクト・ツリー パネルの[コード生成(設計ツール)]を選択することにより,表示内容が切り替わります。 |
プロジェクト・ツリー パネルで選択した[コード生成(設計ツール)]に関する情報(API関数の出力制御,生成先フォルダ,ファイル生成制御,プロジェクトへの登録,レポート形式)の表示,および設定の変更を行います。
周辺機能 パネルで使用する旨の設定が行われている周辺機能(クロック発生回路,ポート機能など)の全API関数を出力します。 |
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周辺機能 パネルで使用する旨の設定が行われている周辺機能(クロック発生回路,ポート機能など)のAPI関数のうち,初期化処理に関するAPI関数のみを出力します。 |
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周辺機能 パネルの ボタンがクリックされた際,既に同一のファイル名を有するファイルが存在していた場合の対応を選択します。 |
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同一のファイル名を有するファイルが存在していた場合,該当ファイルをマージします。 /* Start user code …. Do not edit comment generated here */ |
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周辺機能 パネルの ボタンがクリックされた際に出力されたファイルをプロジェクトに登録するか否かを選択します。 |
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[ファイル]メニュー→[コード生成レポート を保存]を選択した際に出力されるレポート・ファイル(2種類:Function,Macro)の出力形式を選択します。 |
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プロジェクト・ツリー パネルで選択した[コード生成(設計ツール)]に関する情報(リリース日付,バージョン)の表示を行います。