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[デバッグ・ツール設定]タブ


[デバッグ・ツール設定]タブでは,次に示すカテゴリごとに詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

 

(1) [メモリ]

(2) [実行中のメモリ・アクセス]

(3) [レジスタ]

(4) [E2拡張インタフェース]【E2】

(5) [ブレーク]【E1】【E20】【EZ Emulator】

(6) [システム]【E1】【E20】【EZ Emulator】

(7) [トレース]

(8) [タイマ]【E1】【E20】【EZ Emulator】

(9) [カバレッジ]【シミュレータ】

(10) [ストリーム入出力]【シミュレータ】

(11) [実行モード]【シミュレータ】

(12) [命令デコードキャッシュ]【シミュレータ】

(13) [カバレッジ]【E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX66T, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】

[各カテゴリの説明]

(1)

[メモリ]

メモリに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

なお,表示されるメモリ種別についての詳細は,メモリ・マッピング ダイアログの項を参照してください。

メモリ・マッピング

現在のメモリ・マッピングの状況をメモリ領域の種別注1ごとに表示します。

デフォルト

[マイクロコントローラ固有のメモリ・マッピング領域種別の合計]

変更方法

メモリ・マッピング ダイアログによる指定
メモリ・マッピング ダイアログは,このプロパティを選択すると右端に表示される[...]ボタンをクリックすることでオープンします(このパネル上でマッピング値を変更することはできません)。

表示内容

メモリ・マッピングの状況をメモリ領域の種別ごとに表示します。

なお,各メモリ種別の“+”マークをクリックすると,次の詳細情報を表示します。

-

メモリ種別

-

開始アドレス

-

終了アドレス

-

アクセス幅[ビット]【E1】【E20】【EZ Emulator】注2

-

エンディアン注2 注3

メモリ書き込み時にベリファイを行う

【E1】【E20】

【EZ Emulator】

メモリ値の初期化を行う際に,ベリファイを行うか否かを指定します。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

ベリファイを行います。

いいえ

ベリファイを行いません。

注 1.

デバイス・ファイルに登録されているメモリ・マッピング領域の種別です。

注 2.

アクセス幅およびエンディアンは,メモリ種別が外部領域においてデバッグ・ツールが切断中のみ変更可能です。また,指定可能値は選択したマイクロコントローラによって異なります。

注 3.

エンディアン情報は,メモリ種別によって表示内容,および指定可能値が異なります。

-

外部領域【E1】【E20】【EZ Emulator】

ドロップダウン・リストより次のいずれかを指定します。
MCUのエンディアンと同じ,MCUのエンディアンと異なる

-

I/Oレジスタ領域

次のいずれかを表示します。
Little-endianデータ,Big-endianデータ

-

エミュレーションROM領域,エミュレーションRAM領域【シミュレータ】

次のいずれかを指定します。
Little-endianデータ,Big-endianデータ

-

それ以外の領域

エンディアン情報は表示されません。

(2)

[実行中のメモリ・アクセス]

プログラム実行中のメモリ・アクセス(リアルタイム表示更新機能(「2.11.1.4 プログラム実行中にメモリの内容を表示/変更する」参照))に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

実行を一瞬停止してアクセスする
【E1】【E20】【EZ Emulator】

プログラム実行中にはアクセスできないメモリ領域に対して,アクセスを許可するか否かを指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

実行を一旦停止し,読み込み/書き込みを行います。

いいえ

実行中にアクセスは行いません。

実行中に表示更新を行う

プログラム実行中に,ウォッチ パネルメモリ パネルの表示内容を更新するか否かを指定します。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

実行中に表示を更新します。

いいえ

実行中に表示を更新しません。

表示更新間隔[ms]

プログラム実行中に,ウォッチ パネルメモリ パネルの表示内容を更新する間隔を100 ms単位で指定します。

なお,このプロパティは,[実行中に表示更新を行う]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

500

変更方法

キーボードからの直接入力

指定可能値

100~65500の整数(単位:100 ms未満の端数切り上げ)

リアルタイム表示更新を自動設定する

【E20(JTAG)【RX600, RX700シリーズ】】

RRM領域を自動的に設定するか否かを指定します。

なお,このプロパティは,[トレース機能の用途]プロパティにおいて[リアルタイムRAMモニタ]を指定し,且つ[実行中に表示更新を行う]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

自動的にリアルタイム表示更新の設定を行います。

いいえ

リアルタイム表示更新設定はしません。

(3)

[レジスタ]

プログラム実行中におけるステータス・バーへのPC値表示,および表示更新間隔の変更を行います。

実行中にPC表示を行う

プログラム実行中にPC値をステータス・バーへ表示するか否かを指定します。

注意

消費電流測定中は,このプロパティは[いいえ]に固定となります。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

実行中にステータス・バーへPC値を表示します。

いいえ

実行中にステータス・バーへPC値を表示しません。

ステータス・バーには,「実行中」と表示されます。

PC表示更新間隔[ms]

プログラム実行中にステータス・バーへ表示されるPC値の更新間隔を100ms単位で指定します。

なお,このプロパティは[実行中にPC表示を行う]プロパティにおいて,[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

500

変更方法

キーボードからの直接入力

指定可能値

100~65500の整数(単位:100 ms未満の端数切り上げ)

【E1/E20/EZ Emulator【RX100シリーズ】】
プログラム実行中のPC表示機能をサポートしていないため,PC値は表示されません。

(4)

[E2拡張インタフェース]【E2】

E2拡張インタフェースに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

外部トリガ入力

外部トリガ入力に関する設定を行います。

チャネル毎に動作を選択してください。

チャネル番号

(サブプロパティ)

チャネル番号を表示します。

デフォルト

0または1

変更方法

変更不可

使用する

(サブプロパティ)

このチャネル番号の外部トリガ入力を使用するか否かを指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

当該チャネルの外部トリガ入力を使用します。

いいえ

当該チャネルの外部トリガ入力を使用しません。

入力信号

(サブプロパティ)

入力信号を指定します。

デフォルト

立ち上がりエッジ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

立ち上がりエッジ

当該チャネルの外部トリガ入力で立ち上がりエッジを検出します。

立ち下がりエッジ

当該チャネルの外部トリガ入力で立ち下がりエッジを検出します。

両エッジ

当該チャネルの外部トリガ入力で両エッジを検出します。

High

当該チャネルの外部トリガ入力でHighを検出します。

Low

当該チャネルの外部トリガ入力でLowを検出します。

外部トリガ入力時の動作

(サブプロパティ)

外部トリガ入力時の動作を表示します。

デフォルト

プログラムを停止する

変更方法

変更不可

外部トリガ出力

外部トリガ出力に関する設定を行います。

チャネル毎に動作を選択してください。

チャネル番号

(サブプロパティ)

チャネル番号を表示します。

デフォルト

0または1

変更方法

変更不可

使用する

(サブプロパティ)

このチャネル番号の外部トリガ出力を使用するか否かを指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

当該チャネルの外部トリガ出力を使用します。

いいえ

当該チャネルの外部トリガ出力を使用しません。

出力タイミング

(サブプロパティ)

出力タイミングを表示します。

デフォルト

プログラム停止

変更方法

変更不可

出力信号

(サブプロパティ)

出力信号を表示します。

デフォルト

Highパルス

変更方法

変更不可

パルス幅[us]

(サブプロパティ)

パルス幅を指定します。

デフォルト

1

変更方法

キーボードからの直接入力

指定可能値

1~65535の整数

(5)

[ブレーク]【E1】【E20】【EZ Emulator】

ブレーク機能に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

優先的に使用するブレークポイントの種類

エディタ パネル/逆アセンブル パネルにおいて,ソース行,または実行アドレスに対してマウスのワンクリック操作でブレークポイントを設定する際に,優先的に使用するブレークポイントの種別を指定します。

デフォルト

ハードウエア・ブレーク

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

ソフトウエア・ブレーク

ソフトウエア・ブレークポイントを優先的に設定します。

ハードウエア・ブレーク

ハードウエア・ブレークポイントを優先的に設定します。

(6)

[システム]【E1】【E20】【EZ Emulator】

エミュレーションシステムに関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

内蔵プログラムROMを書き換えるプログラムをデバッグする

内蔵プログラムROMの書き換えを伴うプログラム(ROM P/Eモードを使用したプログラムなど)をデバッグするか否かを指定します。注1, 2

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,デバッグ・ツールと切断中のみ変更可

指定可能値

はい

内蔵プログラムROMの書き換えを伴うプログラムをデバッグします。

いいえ

内蔵プログラムROMの書き換えを伴うプログラムをデバッグしません。

内蔵データフラッシュを書き換えるプログラムをデバッグする

内蔵データフラッシュの書き換えを伴うプログラム(データフラッシュP/Eモードを使用したプログラムなど)をデバッグするか否かを指定します。注1, 2, 4

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,デバッグ・ツールと切断中のみ変更可

指定可能値

はい

内蔵データフラッシュの書き換えを伴うプログラムをデバッグします。

いいえ

内蔵データフラッシュの書き換えを伴うプログラムをデバッグしません。

実行開始前に指定ルーチンを実行する

プログラム実行直前に指定ルーチンを実行するか否かを指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

プログラム実行直前に指定ルーチンを実行します。

いいえ

プログラム実行直前に指定ルーチンを実行しません。

実行開始前に実行するルーチン

プログラム実行直前に実行するアドレスを指定します。

このプロパティは,[実行開始前に指定ルーチンを実行する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示します。

デフォルト

空欄

変更方法

キーボードからの直接入力

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

選択するマイクロコントローラに依存

ブレーク後に指定ルーチンを実行する

プログラムブレーク直後に指定ルーチンを実行するか否かを指定します

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

プログラムブレーク直後に指定ルーチンを実行します。

いいえ

プログラムブレーク直後に指定ルーチンを実行しません。

ブレーク後に実行するルーチン

プログラムブレーク直後に実行するアドレスを指定します。

このプロパティは,[ブレーク後に指定ルーチンを実行する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示します。

デフォルト

空欄

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

選択するマイクロコントローラに依存

指定ルーチン実行機能用ワークRAM開始アドレス

指定ルーチン実行機能用のワークRAM配置アドレスを指定します。

アドレス値は4バイト単位の値を指定してください。(入力値が4バイト単位の値でなかった場合は,自動的に補正されます。)

なお,このプロパティは,[実行開始前に指定ルーチンを実行する]プロパティまたは,[ブレーク後に指定ルーチンを実行する]において[はい]を指定した場合のみ表示します。

デフォルト

0x1000注3

変更方法

キーボードからの直接入力

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

選択しているマイクロコントローラの内蔵RAM領域に合わせたアドレス値

指定ルーチン実行機能用ワークRAMサイズ[バイト]

指定ルーチン実行機能用のワークRAMのサイズを表示します。

このプロパティは,[実行開始前に指定ルーチンを実行する]プロパティまたは,[ブレーク後に指定ルーチンを実行する]において[はい]を指定した場合のみ表示します。

デフォルト

選択しているマイクロコントローラに依存

変更方法

変更不可

注 1.

【E1】【E20】【EZ Emulator】
内蔵フラッシュROM(プログラムROM領域)をユーザ・プログラムで書き換えた後に,メモリ パネル等で書き換えた内容を参照する場合は,[内蔵プログラムROMを書き換えるプログラムをデバッグする]プロパティを[はい]に設定してください。
[内蔵プログラムROMを書き換えるプログラムをデバッグする]プロパティを[いいえ]に設定している場合は,書き換えた内容を参照することができません。
同様にデータフラッシュ領域では,[内蔵データフラッシュを書き換えるプログラムをデバッグする]プロパティを[はい]に設定してください。

注 2.

【E1】【E20】【EZ Emulator】
ユーザ・プログラム実行中にユーザ・プログラムで書き換えた内蔵フラッシュROM(プログラム領域,データフラッシュ領域)の内容をメモリ パネル等で参照しないでください。
ユーザ・プログラム実行中に,書き換えた領域を参照した場合,正しく値が読み出せません。

注 3.

選択しているマイクロコントローラによって,値が異なる場合があります。

注 4.

【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】
RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループのオプション設定メモリを書き換えるプログラムをデバッグする場合,[内蔵データフラッシュを書き換えるプログラムをデバッグする]プロパティを[はい]に設定してください。

(7)

[トレース]

トレース機能に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

注意

【E20(JTAG)【RX600, RX700シリーズ】】
トレース機能/リアルタイムRAMモニタ機能(RRM機能)は一部排他使用の機能です。

トレース機能の用途

【E1】【E20】

【EZ Eulator】

トレース機能をリアルタイムRAMモニタ機能(RRM機能)として使用するか否かを指定します。

デフォルト

トレース

変更方法

-

【E1(Serial)】【E1(JTAG)】【E20(Serial)】【EZ Emulator】

変更不可

-

【E20(JTAG)】

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

 

トレース

トレース機能を優先的に使用します。

リアルタイムRAMモニタ

リアルタイムRAMモニタ機能(RRM機能)を優先的に使用します。

トレース機能を使用する

【シミュレータ】

トレース機能をするか否かを指定します。注1

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

 

はい

トレース機能を使用します。

いいえ

トレース機能を使用しません。

実行前にトレース・メモリをクリアする

【シミュレータ】

実行前にトレース・メモリをクリアするか否かを指定します。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

 

はい

実行前にトレース・メモリをクリアします。

いいえ

実行前にトレース・メモリをクリアしません。

トレース・メモリを使い切った後の動作

トレースの取得モードを指定します。

デフォルト

トレース・メモリを上書きし実行を続ける

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

 

トレース・メモリを上書きし実行を続ける

トレース・メモリを使い切った後もトレース・データを上書きします。

トレースを停止する【E1】【E20】【EZ Emulator】

トレース・メモリを使い切った時点でトレース・データの書き込みを停止します。

停止する

トレース・メモリを使い切った時点でプログラムの実行とトレース・データの書き込みを停止します。

トレース・データ種別

【E1】【E20】

【EZ Emulator】

トレース取得するデータ種別を指定します。

デフォルト

分岐

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

ドロップダウン・リストによる次のいずれか

-

RX66x, RX65N-2M, RX651-2M, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ【E20】

分岐,分岐+データアクセス,データアクセス,分岐+データアクセス(アクセス・データなし),データアクセス(アクセス・データなし)

-

RX600, RX700シリーズ

分岐,分岐+データアクセス,データアクセス

-

RX100, RX200シリーズ

分岐,データアクセス

アクセス・データを取得しない領域の開始アドレス

【E20】【RX65N-2M, RX651-2M, RX66T, RX66N, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】

アクセス・データを取得しない領域の開始アドレスを指定します。

デフォルト

内蔵RAM領域の開始アドレス

変更方法

キーボードによる直接入力

指定可能値

0x0~0xFFFFFFFFの16進数

アクセス・データを取得しない領域の終了アドレス

【E20】【RX65N-2M, RX651-2M, RX66T, RX66N, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】

アクセス・データを取得しない領域の終了アドレスを指定します。

デフォルト

内蔵RAM領域の終了アドレス

変更方法

キーボードによる直接入力

指定可能値

0x0~0xFFFFFFFFの16進数

データアクセスのバス・マスタ

【E1/E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】

データアクセスを発生させたバス・マスタを指定します。

このプロパティは,[トレース・データ種別]プロパティにおいて,[分岐+データアクセス],または[データアクセス]を指定した場合のみ選択可能です。

このプロパティは,[トレース機能の用途]プロパティにおいて,[リアルタイムRAMモニタ]を指定した場合,[CPU]固定となります。

デフォルト

CPU

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

CPU

CPUからのデータアクセス結果を,トレースパネルに出力します。

DMAC/DTC

DMAC/DTCからのデータアクセス結果を,トレースパネルに出力します。

外部トレース出力

【E20(JTAG)【RX600, RX700シリーズ】】

トレースの外部出力方法を指定します。

デフォルト

CPU実行優先

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

CPU実行優先

トレース出力よりCPU実行を優先します。

トレース出力優先

CPU実行よりトレース出力を優先します。

外部出力しない

トレース情報は出力されません。

トレース・メモリ・サイズ[Mバイト]

【E20(JTAG)【RX600, RX700シリーズ】】

トレース・メモリのサイズを指定します。

デフォルト

1

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

-

ドロップダウン・リストよる次のいずれか

1,2,4,8,16,32

タイム・スタンプ出力

【E1】【E20】

【EZ Emulator】

収集するトレース・データにタイム・スタンプ情報を付加するか否かを指定します。注3

このプロパティは,[トレース機能の用途]プロパティにおいて,[トレース]を指定した場合のみ選択可能です。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし.プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

タイム・スタンプ情報を付加します。

いいえ

タイム・スタンプ情報を付加しません。

トレース・クロック・カウント・ソース[MHz]

【E1】【E20】

【EZ Emurator】

カウント値からタイム・スタンプを算出するためのカウント・ソースを入力します。

ただし,[ タイム・スタンプ出力]プロパティにおいて,[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

空欄

変更方法

キーボードによる直接入力

指定可能値

0.0001~999.999

トレース・クロック・カウント・ソースの分周比

【E1/E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】

トレースのタイム・スタンプ用カウント・ソースの分周比を指定します。

このプロパティは,[タイム・スタンプ出力]プロパティにおいて,[はい]を指定した場合のみ選択可能です。

[トレース・クロック・カウント・ソース[MHz]]プロパティで指定した周波数をさらに指定した値で分周(周波数を1/n倍に変換)した値が実際のタイム・スタンプの単位(1カウントあたりの周波数)になります。

デフォルト

分周なし

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし.プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

分周なし

タイム・スタンプ用カウント・ソースの周波数をそのままの値で使用する。

16分周

タイム・スタンプ用カウント・ソースの周波数を1/16倍に変換して使用する。

256分周

タイム・スタンプ用カウント・ソースの周波数を1/256倍に変換して使用する。

4096分周

タイム・スタンプ用カウント・ソースの周波数を1/4096

倍に変換して使用する。

トレース・タイム・タグを積算する

【シミュレータ】

トレース パネルに表示するトレース時間の表示方法を指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

トレースの時間表示を積算値で表示します。

いいえ

トレースの時間表示を差分値で表示します。

トレース・メモリ・サイズ[フレーム]

【シミュレータ】

トレース・データを保持するメモリ・サイズをトレース・フレーム注2数で指定します。

デフォルト

64K

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

-

ドロップダウン・リストにより次のいずれか

64K,128K,256K,512K,1M,2M,3M

注 1.

エディタ パネル/逆アセンブル パネルにおいて,コンテキスト・メニュー→[トレース開始の設定]/[トレース終了の設定]を選択した場合,このプロパティは自動的に[はい]に変更されます。

注 2.

トレース・フレームはトレース・データの一単位を表します。
フェッチ/ライト/リードなどで,それぞれ1つのトレース・フレームを使用します。

注 3.

RX100シリーズでは,このプロパティは[いいえ]固定となり,トレース・データにタイム・スタンプ情報を付加することはできません。

(8)

[タイマ]【E1】【E20】【EZ Emulator】

タイマ機能に関する詳細情報の表示,および設定の変更を行います。

カウンタを64ビットで使用する
【RX600, RX700シリーズ】

64ビットの測定カウンタを使用するか否かを指定します。

ただし,[はい]を指定した場合,計測区間は1区間となります。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

64ビット×1本の計測カウンタを使用します。

いいえ

32ビット×2本の計測カウンタを使用します。

注意

RX140グループ以外のRX100シリーズでは,タイマ機能は未サポートとなります。

(9)

[カバレッジ]【シミュレータ】

カバレッジ機能を利用する

カバレッジ機能を使用するか否かを指定します,

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

カバレッジ機能を使用します。

いいえ

カバレッジ機能を使用しません。

カバレッジ結果を再利用する

デバッグ・ツールと接続時/切断時に,カバレッジ測定結果のロード/セーブを行うか否かを指定します。

このプロパティは,[カバレッジ機能を利用する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

カバレッジ計測結果のロード/セーブを行います。

いいえ

カバレッジ計測結果のロード/セーブを行いません。

(10)

[ストリーム入出力]【シミュレータ】

ストリーム入出力モードを選択

ストリーム入出力モードを指定します。

デフォルト

シミュレータモード

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,デバッグ・ツールと切断中のみ変更可

指定可能値

シミュレータモード

シミュレータ固有の入出力方式を使用します。

標準入出力およびファイル入出力が使用できます。

エミュレータモード

エミュレータと同様の入出力方式を使用します。

標準入出力のみ使用できます。

ストリーム入出力機能を使用する

ストリーム入出力機能を使用するか否かを指定します。

このプロパティは.[ストリーム入出力モードを選択]プロパティにおいて[シミュレータモード]を指定した場合にのみ表示されます。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

ストリーム入出力機能を使用します。

いいえ

ストリーム入出力機能を使用しません

ストリーム入出力用アドレス

ユーザプログラムから標準入出力またはファイル入出力を行うためのストリーム入出力の開始位置を指定します。

このプロパティは.[ストリーム入出力モードを選択]プロパティにおいて[シミュレータモード]を指定した場合にのみ表示されます。

デフォルト

0

変更方法

キーボードからの直接入力

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

0x0~0xFFFFFFFFの16進数

(11)

[実行モード]【シミュレータ】

実行モードを選択

シミュレーションエラー,または例外が発生した場合に,ユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

デフォルト

停止

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

停止

シミュレーションを停止します。

続行

シミュレーションを続行します。

未定義命令例外処理発生時に停止する

未定義命令例外発生時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

特権命令例外発生時に停止する

特権命令例外発生時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

アクセス例外発生時に停止する

アクセス例外発生時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[周辺機能シミュレーションモジュール]プロパティにMPUモジュールが存在し,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

浮動小数点例外発生時に停止する
【FPU搭載品】

単精度浮動小数点例外発生時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

割り込み発生時に停止する

割り込み発生時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

INT命令実行時に停止する

INT命令実行時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

BRK命令実行時に停止する

BRK命令実行時にユーザプログラムの実行を停止するか否かを指定します。

このプロパティは,[実行モードを選択]プロパティにおいて[停止]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

はい

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

シミュレーションを停止します。

いいえ

シミュレーションを停止しません。

(12)

[命令デコードキャッシュ]【シミュレータ】

命令デコード結果をキャッシュしてシミュレーション速度を向上する

命令デコードキャッシュ機能を使用するか否かを指定します。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

はい

デコードキャッシュ機能を使用します。

いいえ

デコードキャッシュ機能を使用しません。

(13)

[カバレッジ]【E20【RX71M, RX66x, RX65x, RX64M, RX66T, RX671, RX72T, RX72M, RX72Nグループ】】

コード・カバレッジ機能を利用する

コード・カバレッジ機能を使用するか否かを指定します,

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,デバッグ・ツールと切断中のみ変更可

指定可能値

はい

コード・カバレッジ機能を使用します。

いいえ

コード・カバレッジ機能を使用しません。

カバレッジ計測方法

カバレッジデータの計測方法を指定します。

このプロパティは,[コード・カバレッジ機能を利用する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

CPU実行優先

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

ただし,プログラム実行停止中のみ変更可

指定可能値

CPU実行優先

CPU実行を優先します。データ出力時のロストによりカバレッジデータが失われる可能性があります。

カバレッジ計測優先

カバレッジ計測を優先します。カバレッジデータ出力のためにCPU実行が停止し,プログラム実行のリアルタイム性が損なわれる可能性があります。

カバレッジ計測範囲

カバレッジを計測する範囲を指定します。

メインプロパティには,登録可能なカバレッジ計測範囲の数が表示されます。

サブプロパティには,開始アドレス,カバレッジ計測領域サイズ[Mバイト]が下段に展開表示されます。

開始アドレスは,4Mバイト単位の値を指定してください(入力値が4Mバイト単位の値でなかった場合は,自動的に補正されます)。

このプロパティは,[コード・カバレッジ機能を利用する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

-

メイン項目

4

-

サブ項目

<開始アドレス>

空欄

<カバレッジ計測領域サイズ[Mバイト]>

4

変更方法

-

メイン項目

変更不可

-

サブ項目

<開始アドレス>

キーボードからの直接入力

<カバレッジ計測領域サイズ[Mバイト]>

変更不可

ただし,デバッグ・ツールと切断中のみ変更可

指定可能値

0x0~0xFFFFFFFFの16進数

カバレッジ結果を再利用する

デバッグ・ツールと接続時/切断時に,カバレッジ測定結果のロード/セーブを行うか否かを指定します。

このプロパティは,[コード・カバレッジ機能を利用する]プロパティにおいて[はい]を指定した場合のみ表示されます。

デフォルト

いいえ

変更方法

ドロップダウン・リストによる選択

指定可能値

はい

カバレッジ計測結果のロード/セーブを行います。

いいえ

カバレッジ計測結果のロード/セーブを行いません。