Everything
2.12.6 実行履歴を表示する

収集したトレース・データの表示は,次のトレース パネルで行います。

[表示]メニュー→[トレース]を選択してください。

トレース・データは,デフォルトで逆アセンブル・テキストとソース・テキストを混合して表示しますが,表示モードを選択することにより,そのどちらか一方のみを表示させることもできます。

なお,各エリアの見方,および機能についての詳細は,トレース パネルの項を参照してください。

図 2.78

トレース・データの表示(トレース パネル)

(1):[番号]エリア

(2):[時間(h:m:s,ms,μs,ns)]エリア

(3):[行番号/アドレス]エリア

(4):[ソース/逆アセンブル]エリア

(5):[アドレス]エリア

(6):[データ]エリア

 

ここでは,次の操作方法について説明します。

 

2.12.6.1 表示モードを変更する

2.12.6.2 値の表示形式を変更する

2.12.6.3 他のパネルと連動させる