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2.13.3 任意区間の実行履歴を収集する

トレース・イベントを設定することにより,プログラムの実行過程において,任意の区間の実行履歴のみをトレース・データとして収集することができます。

トレース・イベントは,トレース開始イベントとトレース終了イベントで構成されます。

この機能を使用するためには,次の手順で操作を行います。

 

2.13.3.1 トレース開始イベント/トレース終了イベントを設定する

2.13.3.2 複数のイベントを組み合わせる【E1】【E20】

2.13.3.3 プログラムを実行する

2.13.3.4 トレース開始イベント/トレース終了イベントを編集する

2.13.3.5 トレース開始イベント/トレース終了イベントを削除する

注意 1.

トレース・イベントの設定に関しては(有効イベント数の制限など),「2.17.7 イベント設定に関する留意事項」も参照してください。

注意 2.

【シミュレータ】
ストリング操作命令,および積和演算命令のデータアクセスは,最初と最後のアクセス履歴のみ収集します。

注意 3.

【シミュレータ】
トレース開始イベントからトレース終了イベントまでをトレースする場合,シミュレータではトレース終了イベントがトレース結果として表示されません。このため,シミュレータを使用する場合はトレース終了イベントをトレース・データとして表示させる範囲の1行下に設定してください。