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csplus.get_source_line_address


指定されたソース行に対応するアドレスを取得します。

[指定形式]

csplus.get_source_line_address(session_id, source_file, line_number)

[引数]

引数

説明

session_id

本バージョンではこの引数は無視されます。

source_file

ソースファイル名を指定します。
ファイル名、または、パス付のファイル名を指定します。

複数のロード・モジュールをダウンロードした場合,”<ロードモジュール名>$<ファイル名>”としてロード・モジュールを追加指定してください。

(例:csplus.get_source_line_address(0, “loadmodule2.abs$main2.c”, 40))

line_number

行番号を指定します。

[戻り値]

指定されたソース行に対応するアドレスを返します。

[詳細説明]

-

指定されたソース行に対応するアドレスを取得します。

-

指定されたソース行に対応するアドレスがない場合は None が返されます。

[使用例]

>>> csplus.get_source_line_address(0, "ccrx.c", 30)
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