2.11.1 コール・スタック情報を表示する

コール・スタック情報の表示は,次のコール・スタック パネルで行います。

[表示]メニュー→[コール・スタック]を選択してください。

なお,各エリアの見方,および機能についての詳細は,コール・スタック パネルの項を参照してください。

注意

プログラム実行中は,このパネルには何も表示されません。
プログラムの実行が停止したタイミングで,各エリアの表示を行います。

図 2.112

コール・スタック情報の表示(コール・スタック パネル)

ここでは,次の操作方法について説明します。

 

2.11.1.1 値の表示形式を変更する

2.11.1.2 ソース行へジャンプする

2.11.1.3 ローカル変数を表示する

2.11.1.4 コール・スタック情報の表示内容を保存する