2.3.3 【E1】の場合

E1を使用する場合の動作環境の設定を次のプロパティ パネルで行います。

図 2.24

動作環境設定【E1】(プロパティ パネルの例)

 

プロパティ パネル上の該当するタブを選択し,次の設定を順次行ってください。

 

2.3.3.1 [接続用設定]タブ

2.3.3.2 [デバッグ・ツール設定]タブ

2.3.3.3 [ダウンロード・ファイル設定]タブ

2.3.3.4 [フック処理設定]タブ