ルネサス
コール・スタック情報の表示は,次のコール・スタック パネルで行います。
[表示]メニュー→[コール・スタック]を選択してください。
なお,各エリアの見方,および機能についての詳細は,コール・スタック パネルの項を参照してください。
注意
プログラム実行中は,このパネルには何も表示されません。 プログラムの実行が停止したタイミングで,各エリアの表示を行います。
図 2.115
コール・スタック情報の表示(コール・スタック パネル)
ここでは,次の操作方法について説明します。
2.12.1.1 値の表示形式を変更する
2.12.1.2 ソース行へジャンプする
2.12.1.3 ローカル変数を表示する
2.12.1.4 コール・スタック情報の表示内容を保存する