次のツールバーのボタンをクリックすることで,用途に応じて表示モードを変更することができます。
ただし,トレーサが動作中の場合は無効となります。
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混合表示モード
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命令(逆アセンブル)/ラベル名/ソース・テキスト(対応するソース行)/ポイント・トレース結果/ブレーク要因を表示します(デフォルト)。
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逆アセンブル表示モード
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命令(逆アセンブル)/ラベル名/ポイント・トレース結果/ブレーク要因を表示します。
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ソース表示モード
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ソース・テキスト(対応するソース行)/ブレーク要因を表示します。
ただし,デバッグ情報が存在しない箇所を実行した場合は,“デバッグ情報のない区間の実行”と表示します。
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図 2.131 | ソース表示モードの例(トレース パネル) |