命令コードを編集する場合は,次の手順で操作を行ってください。
対象命令コードをダブルクリックするか,または対象命令コードにキャレットを移動した状態で表示されるコンテキスト・メニューの[コードの編集]を選択すると,編集対象が編集モードに切り替わります。
キーボードから直接命令コードの文字列を編集します。
編集終了後,[Enter]キーを押下することにより,命令コードがメモリに書き込まれます。
ただし,この際に,変更結果が不正な命令となる場合は,編集された文字列が赤色で表示され,メモリへの書き込みは行いません。
命令コードがメモリに書き込まれた場合は,逆アセンブル結果も同時に更新されます。