現在キャレットのある行にファイル名/行/桁の情報がある場合,該当ファイルを新たなエディタ パネルにオープンし,該当行/桁へジャンプすることができます(すでにオープンしている場合は,該当エディタ パネルにジャンプ)。
文字列エリアの対象行にキャレットを移動したのち,コンテキスト・メニューの[タグ・ジャンプ]を選択してください。
タグ・ジャンプの動作は次のとおりです。
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C:\work\src.c 
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ファイル“C:\work\src.c”の先頭行にジャンプ 
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Tmp\src.c 
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ファイル“Tmp\src.c”の先頭行にジャンプ 
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C:\work\src.c(10) 
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ファイル“C:\work\src.c”の10行目にジャンプ 
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C:\"work sub\src.c"(10) 
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ファイル“C:\work sub\src.c”の10行目にジャンプ 
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C:\work\src.c(10,5) 
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ファイル“C:\work\src.c”の10行5桁目にジャンプ 
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備考 2.  | 相対パスによる指定の場合は,ファイルが登録されているプロジェクト・フォルダを基点とします。ただし,プロジェクトに属さない場合は,アクティブ・プロジェクトを基点としてます。  | 
 
備考 3.  | パス指定(パス/ファイル名)にスペースを含む場合は,""で括られている必要があります。  |