周辺機能 パネル,またはコード生成プレビュー パネルをアクティブな状態にしたのち,[ファイル]メニュー→[コード生成レポート を保存]を選択し,レポート・ファイル(コード生成を用いて設定した情報を保持したファイル,ソース・コードに関する情報を保持したファイル)を出力します。
なお,レポート・ファイルの出力先は,プロパティ パネルの[コード生成設定]タブ→[ファイル生成モード]→[生成先フォルダ]で指定されたフォルダとなります。
なお,出力形式についての詳細は,「7.6.1 出力形式の変更」を参照してください。レポート・ファイルの出力形式は,以下の2種類から選択します。