3.2.2 オプション情報

コマンド・ライン,サブコマンド・ファイルで指定したオプション列を出力します。

コマンド・ライン,サブコマンド・ファイルで次のように指定した場合のオプション情報の出力例を以下に示します。

 

<コマンド・ライン>

>rlink -subcommand=test.sub -list -show

 

<サブコマンド・ファイルtest.sub>

input sample.obj

 

*** Options ***
 
 
 
-subcommand=test.sub    (1)
 
input sample.obj        (2)
 
-list                   (1)
 
-show                   (1)

項番

説明

(1)

コマンド・ラインで指定したオプション

コマンド・ラインで指定したオプションを出力します(指定順)。

(2)

サブコマンド・ファイル内で指定したオプション

サブコマンド・ファイルtest.sub内で指定したオプションを出力します。