上記のほか,プログラムの実行が停止する原因(ブレーク要因)には次のものがあります。
なお,ブレーク要因は,プログラム停止時に,メイン・ウインドウのステータス・バーで確認することができます。
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トレース・メモリを使い切った注1
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テンポラリ・ブレークの発生
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実行の失敗,または不明な原因
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WAIT命令の実行
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未定義命令例外の発生
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特権命令例外の発生
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アクセス例外の発生
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浮動小数点例外の発生
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割り込みの発生
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INT命令例外の発生
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BRK命令例外の発生
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周辺機能シミュレーションによるエラーの発生
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不正なメモリ・アクセス
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ストリーム入出力エラーの発生
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カバレッジ・メモリの確保に失敗
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トレース・メモリの確保に失敗
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E2拡張機能
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記録メモリを使い切った
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注 3. | 【シミュレータ】
単精度浮動小数点による例外が対象 |