IECUBEを使用する場合の動作環境の設定を次のプロパティ パネルで行います。
図 2.7
動作環境設定【IECUBE】(プロパティ パネルの例)
プロパティ パネル上の該当するタブを選択し,次の設定を順次行ってください。
2.3.2.1 [接続用設定]タブ
2.3.2.2 [デバッグ・ツール設定]タブ
2.3.2.3 [フラッシュ・セルフ・エミュレーション設定]タブ
2.3.2.4 [データフラッシュ・エミュレーション設定]タブ
2.3.2.5 [ダウンロード・ファイル設定]タブ
2.3.2.6 [フック処理設定]タブ