ツールバーの次のボタンにより,逆アセンブル結果の表示形式を変更することができます。
表示
表示形式を変更する次のボタンを表示します。
ラベルのオフセット値を表示します。アドレスにラベルが定義されていない場合,一番近いラベルからのオフセット値を表示します。
アドレス値を“シンボル+オフセット値”で表示します(デフォルト)。
ただし,アドレス値にシンボルが定義されている場合は,シンボルのみを表示します。
レジスタ名を機能名称で表示します(デフォルト)。
レジスタ名を絶対名称で表示します。