以下に，CC-RHにおける汎用レジスタの用い方を示します。
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r0
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0の値として演算時に使用
.data/.bss セクション参照のベース・レジスタ
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r1
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関数呼び出し前後で内容が保証されないレジスタ
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r2
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関数呼び出し前後で内容が保証されないレジスタ
システム予約（OS）（オプションで切り替え）
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r3（sp）
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スタック・ポインタ
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r4（gp）
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PID用グローバル・ポインタ
固定
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r5（tp）
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定数データ用グローバル・ポインタ
関数呼び出し前後で内容が保証されないレジスタ
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r6～r19
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関数呼び出し前後で内容が保証されないレジスタ
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r20～r29
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関数呼び出し前後で内容が保証されるレジスタ
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r30（ep）
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エレメント・ポインタ
固定，または関数呼び出し前後で内容が保証されるレジスタ（オプションで切り替え）
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r31（lp）
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リンク・ポインタ
関数呼び出し前後で内容が保証されるレジスタ
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