-g
ソース・デバッグ用の情報を出力します。
[指定形式]
-
省略時解釈
ソース・デバッグ用の情報を出力しません。
[詳細説明]
ソース・デバッグ用の情報を出力ファイル中に出力します。
本オプションを指定することにより,ソース・デバッグが可能となります。
最適化オプションと同時に指定した場合は,ソース・デバッグ用の出力情報も影響を受けます。
[使用例]
>ccrl -g -cpu=S2 -dev=dr5f100pj.dvf main.c