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トレース・データとして取得する情報の種類,およびトレース・データの格納先を選択します。
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タスク・アナライザ・ツールを利用しないことになります。
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ハードウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得
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トレース・データとして,トレース・チャート(処理プログラムの実行遷移状況,リアルタイムOS資源の利用状況など),およびCPU使用率を取得します。
なお,トレース・バッファは,デバッグ・ツールが用意しているトレース・メモリから確保されます。
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ソフトウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得
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トレース・データとして,トレース・チャート(処理プログラムの実行遷移状況,リアルタイムOS資源の利用状況など),およびCPU使用率を取得します。
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ソフトウエア・トレース・モードで,長時間統計を取得
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トレース・データとして,CPU使用率を取得します。
なお,トレース・バッファは,規定セクション.kernel_data_trace_nから確保されます。
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トレース・バッファを使い切った際の動作を選択します。
なお,本項目は,[ トレース・モードの選択]で“ソフトウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得”を選択した場合に限り表示されます。
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書き込まれてから最も時間が経過しているトレース・データを上書きします。
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トレース・バッファのサイズ(単位:バイト)を指定します。
なお,本項目は,[ トレース・モードの選択]で“ソフトウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得”を選択した場合に限り表示されます。
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なお,本項目は,[ トレース・モードの選択]で“ソフトウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得”を選択した場合に限り表示されます。
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トレース・バッファは,規定セクション.kernel_data_trace_nから確保されます。
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トレース・バッファ用に確保する領域の先頭アドレスを指定します。
なお,本項目は,[ バッファを選択する]で“その他のバッファ”を選択した場合に限り表示されます。
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基本クロック用タイマ割り込みをトレースするかどうかを指定します。
なお,本項目は,[ トレース・モードの選択]で”ハードウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得”または“ソフトウエア・トレース・モードで,トレース・チャートを取得”を選択した場合に限り表示されます。
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