E1を使用する場合の動作環境の設定を次のプロパティ パネルで行います。
図 2.8
動作環境設定【E1】(プロパティ パネルの例)
プロパティ パネル上の該当するタブを選択し,次の設定を順次行ってください。
[接続用設定]タブ
[デバッグ・ツール設定]タブ
[ダウンロード・ファイル設定]タブ
[フック処理設定]タブ