-
メイン・ウインドウ
-
CS+を起動した際,最初にオープンするウインドウであり,本ウインドウからCS+が提供している各種コンポーネント(ビルド・ツール,リソース情報ツールなど)に対する操作を行います。
-
Windowsの[スタート]→[すべてのプログラム]→[Renesas Electronics CS+]→[CS+ for CC (RL78, RX, RH850)]を選択
本エリアは,以下に示したメニュー群から構成されています。
|
リアルタイムOSの各ツールを起動するためのカスケード・メニューを表示します。
|
|
|
リアルタイムOSリソース情報 パネルをオープンします。
なお,本メニューは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
|
|
|
リアルタイムOS タスク・アナライザ1 パネルをオープンします。
なお,本メニューは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
|
リアルタイムOS タスク・アナライザ2 パネルをオープンします。
なお,本メニューは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
なお,ツールバー上のボタンは,ユーザ設定 ダイアログでカスタマイズすることができます。また,同ダイアログにより,新規にツールバーを作成することもできます。
|
リアルタイムOSリソース情報 パネルをオープンします。
なお,本ボタンは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
|
リアルタイムOS タスク・アナライザ1 パネルをオープンします。
なお,本メニューは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
|
リアルタイムOS タスク・アナライザ2 パネルをオープンします。
なお,本メニューは,デバッグ・ツールと切断時は無効となります。
|
表示内容の詳細については,各パネルの項を参照してください。
備考 出力 パネルについての詳細は,「CS+ RH850 ビルド編」を参照してください。